2日目は出汁が徹底的に食材になじむ
作った初日、新鮮な食材のフレッシュ感と、キレのある出汁スープを感じつつ、ホロホロと崩れるきりたんぽを楽しむ。翌日、スープにクリア感がなくなって濁りだし、きりたんぽが原型をとどめなくなるが、出汁が徹底的に食材になじんで深みを楽しめる。
1~2日目のきりたんぽ鍋では体験できないおいしさ
そして3日目、きりたんぽ鍋が究極体となる。「出汁が食材に染み込んでウマイ」という次元を超越し、すべての食材が「ほぼ一体化」となり、サラサラとしたスープは皆無に。あらゆる食材の旨味と持ち味が、他の食材に作用。1~2日目のきりたんぽ鍋では体験できないおいしさが生まれるのである。
