美容プロデューサー住谷杏奈が、新たに立ち上げたフェムケアブランド《ANZ BEAUTE(アンズボーテ)》。その第一弾として誕生したのが、美容液発想で“巡らせて洗う”という新常識を提案する「ネンマクケアウォッシュ」です。デリケートゾーンを“第二の肌”と捉え、洗浄だけにとどまらないケアを追求。乾燥やくすみ、違和感に悩む女性に寄り添う、新しいフェムケア習慣が2025年12月19日よりスタートします。
ネンマクケア発想の新フェムケア

ANZ BEAUTEが提案するのは、潤いを与えながら整える「ネンマクケア」という考え方。まぶたよりも薄く繊細なデリケートゾーンに着目し、汚れを落とすだけでなく、健やかな肌環境へ導きます。
韓国美容から着想を得た韓方エクソソーム処方を採用し、高麗人参や当帰(トウキ)など植物由来の保湿成分をナノ化。角質層のすみずみまでうるおいを届け、乾燥しがちな肌をやさしく守ります。
巡らせて洗う3ステップ設計

ネンマクケアウォッシュは、“洗う”から“巡らせる”へ進化した独自の3ステップが特長。STEP1「届ける」では、美容成分を角質層になじませて潤いをチャージ。
STEP2「巡る」では、マッサージするように洗うことで肌をやわらげます。STEP3「整う」で、汚れや古い角質をすっきりオフ。
泡タイプではなくリキッド(ジェル)を採用し、水による希釈を避けた濃密処方で、美容液のようなしっとり感を叶えます。

