【掃除からみえる国民性】
さらにさらに、掃除にはいわゆる「国民性」が出るようで。
たとえば、ドイツ人は「シャワーや排水口の水あか・カビ」が気になる傾向にあるし、アメリカ人は「ソファや床に落ちている食べ物のカス」がイヤだと感じているようです。
それに対して日本の調査結果はこちら。
・掃除して部屋がきれいになったとき日本人の約7割が「やるべきことを終えた満足感がある」と感じている
・約4割の日本人が「お掃除後のご褒美」をモチベーションにしている
・日本人が掃除する最大の動機は「アレルギー症状の緩和」
あなたはお掃除をがんばったご褒美、用意してますか?

