

さらにしんいちは「大家志津香とかその辺は余裕で抜いてる」「峯岸(みなみ)なんて(自分が)上やろ!コラ!」「やぐっちゃん(矢口真里)なんてもう俺の方が上で決まってるやん。上にいたけど下に落ちてきたやん」と話すが、「板野友美さんは……くそ!言いづらいとこ言いやがって。1番触れづらいのよ。今まで言ってきた名前の人は全員バラエティで使える名前でした。バラエティで言っていいタレントと言ったらあかんタレントっていんのよ。板野さんは言ったらあかんタレント!」と、毒舌芸人としてのバランス感覚を示す。
しんいちの仕分け理論では「川栄李奈は昔は言えた。今言われへん。芸能界には、昔は言えたけど急に言えなくなったタレントがいます」「辻(希美)ちゃんは言っていいタレントだけども言ったらファンがうるさい」「野呂佳代さんはもうボッコボコ!サンドバッグぐらい行ったれ。打てば打つほどもう返ってくるからもう言いまくっていい。だけども、あまり力のない人が安易に野呂さんをいじると野呂さんはちょっと嫌な顔します」と語った。
