海と山に囲まれ、個性的な街が点在する三重県。県内には、伝統ある校風や進学実績、部活動での活躍などを背景に、高い知名度を誇る公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、三重県在住の社会人を対象に「ネームバリューが強いと思う三重県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元の社会人から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:四日市高校
第2位に選ばれたのは、得票率20.7%の「四日市高校」でした。四日市市にある四日市高校は、1899年に創立された「三重県第二中学校」を前身とする県立高校です。創立以来、一貫して「文武両道」を校是としています。
同校では、「普通科」と「普通科 国際科学コース」を設置しており、2学期制を導入することで、柔軟なカリキュラム編成を実現。さらに密度の濃い65分の5時限授業を採用して、放課後の学習活動や部活動を充実させています。2025年度の大学入試では、国公立大学は三重大学・名古屋大学、私立大学は南山大学・立命館大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
第1位:津高校
第1位に輝いたのは、得票率22.2%の「津高校」でした。津市にある津高校は、1880年に旧津藩校「有造館」の跡地に開校した「津中学校」を前身とする県立高校です。「『自主・自律』の校訓のもと、高い知性と教養を持ったリーダーが育つ学校」を目指す学校像に掲げています。
同校では、ICT機器を効果的に活用した対話的な学びを通して、論理的に考える力や他者を理解して発信する力などの「真の学力」の育成に注力。また、体育祭・文化祭などの学校行事や部活動が生徒によって運営されるなど、生徒主体の学校づくりを行っています。2025年度の大学入試では、国公立大学は三重大学・名古屋大学、私立大学は立命館大学・名城大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

