願望実現を邪魔する、見えない理由を発見するには
ノートとペンを用意し、紙に次の質問の答えを書き出してみましょう。
・もし恋人ができると、困ることは?
・恋人がいない状態で、得することは何だろう?
以上のふたつの質問をすることで、次の恋愛に踏み切れない理由が見えてくるはずです。
リラックスして、出来るだけ時間を取って考えてみてください。
あまり難しく考えず、直感のままに書き出すことがポイントです。
書き出したら次のステップとしては、『どうすればその理由を解決できるのか?』
を書くこと。
例えば、自分は自信がないから恋人ができないと思っている人がいたとします。
その人は、上記の質問を自分にして
「もし恋人ができたとしても捨てられてしまうのが怖い。
傷つきたくないから次の恋愛に進めない」という自分の思考に気づいたとします。
つまり、恋人がいない状態で得することは「傷つかないこと」だったわけです。
この時大切なのは、必ずしも直接的な手法で理由を解決まで導く必要がないということです。
「傷つかない」というのは、恋人ができれば当然無理なわけです。
避けることはできません。
どんなパートナーとも、喧嘩は大なり小なりするでしょう。
また、自分の思った通りの行動を相手が取ってくれなかった場合、傷つくことは当たり前と言えます。
そうした恋愛の【ネガティブ面】を受け入れる覚悟を持てば、「傷つかないこと」は非現実的な願望であることに気づけるはずです。
また、恋愛の【ネガティブ面】があるからこそ、心がドキドキするような【ポジティブ面】があることを思い出すはずです。
また、「傷つかないこと」にフォーカスがいく場合は特定の行動や場面に対して傷ついた過去が原因とも考えられます。
その場合は、その気持ちの部分を癒していくことが有効でしょう。
次の恋愛にいくかどうかは、あなたが決められる

恋愛は仕事と同じように、人生の大きな分岐点に成り得ます。
だからこそ、慎重な気持ちになるのは自然なことです。
このままの状態で、一生を終えることもできます。
恋愛は人生になくても生きていけますから、絶対必要なものではありません。
また、人生を終える時、後悔をしない恋愛はありません。
あの時こうすれば良かった!と思うのが恋愛でしょう。
ですが、恋愛をしなかったことへの後悔というのは、何とも言えない苦しさが残ります。
少しの勇気を出せば、次の恋愛へのきっかけは掴めます。
正解がないのが恋愛ですから、自分の気持ちに正直になっていきましょう。
例え結末が傷つくようなものであったとしても、そこに後悔はないはずです。
