【日本能率協会・JMAM】NOLTY×コバトパン工場のコラボ缶&リフィル
日本能率協会マネジメントセンターでは、同社のオリジナルブランドNOLTYとコバトパン工場とのコラボ商品を先行発売。

オリジナル缶に文房具5点を詰め込んだ文具缶やノート、リフィルをラインアップ。
能率手帳と人気イラストレーター「ナガキパーマ」コラボ商品も文具女子博限定で発売。
【クオバディス・サンスター】ロディアのスマホスタンドや、話題のクリップミニ版
クオバディス・ジャパンでは、メモパッドが人気のロディアブランドのスマホスタンドが登場! 海外で通常販売されている商品とのことですが、日本のロディアファンには異色のアイテム。
メモパッドブランド・ブロックロディアのミニサイズが入るマルチケースが先行発売。カラビナ付きなのでバッグにつけておけますね。
サンスター文具では、最新人気アイテム「ウカンムリクリップ」のミニサイズ「ウカンムリクリップぷち」が文具女子博限定で登場。

親指につけて使うマスキングテープカッター「キリトリング」もありました。
【ヤマト・ぺんてる他】消せるメモ「ウェモ」やエナージェルの限定コーデ

ヤマトで見つけたのは、書いて消せてぺたっとくつける「ウェモペッタ」シリーズ。同社の人気アイテムです。
カンミ堂では、カード状のケースに入った付箋シリーズ「ココフセン」の限定デザインがありました。
ぺんてるでは、同社の大人気ボールペンシリーズ「エナージェル」のオリジナルコーデが作れるセットが登場。グリップのカラバリは海外限定で使用されているものだそう。
【ツバメノート・ゼンリン】レトロなスクエアノートから都道府県チャームまで
ツバメノートでは、昨年発売した「スクエアノート」が並んでいます。
サンリオキャラクターのデザインもありました。
木野瀬印刷/こころとどむでは、レトロなメモパッドがありました。
マップデザインギャラリーでは、47都道府県デザインのメタルチャームがありました。斜め上すぎるモチーフと思っていたら、同ブランドを運営しているのは地図で有名なゼンリンと知り納得。
3月は大阪開催も決定!「文具女子博」で一期一会の出会いを楽しもう
文具女子博は今年で9年目。年々規模を拡大し、参加する文具ブランドの力の入れようも右肩上がりが続いています。ひと目見たら使ってみたくなる魅力的な限定商品揃いなのでついつい購入してしまいますが、それが楽しい! 文具女子博は2026年3月5日(木)~8日(日)、大阪で「文具女子博in大阪2026」の開催が決定しています。今回行けなかった人は、ぜひ3月を視野に入れてみましょう!
文・撮影/金山靖
