
オーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生し、韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループ UNIS(ユニス)が、日本2ndデジタルシングル 「幸せになんかならないでね」 を12月17日(金)にリリース。それに伴い、メンバーのソウォン、ヒョンジュ、ゼリー、パン・ユナ4名による「幸せになんかならないでね」コンセプトビジュアルが公開された。
■可愛らしさが際立つビジュアル
UNISは、ガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生した次世代K-POPグループ。2024年3月に公式デビューを果たし、デビューからわずかの期間で、新人賞をはじめとした多数の賞を受賞。K-POP第5世代を牽引する存在として注目を集めている。
メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカ、エリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成。国際色豊かで多様性にあふれたメンバー構成もUNISの大きな魅力のひとつだ。
このたび公開されたコンセプトビジュアルでは、キュートで可愛らしいUNISの魅力と、「幸せになんかならないでね」が描く恋する気持ちの世界観が全開に表現されている。これまでのUNISの衣装の中でもひときわ可愛らしさが際立つビジュアルとなっており、日本のみならず世界各国のファンから大きな注目を集めている。
12月17日(水)にリリースされた日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」は、リアルで心に響く恋愛ソングで支持を集めるシンガーソングライター・コレサワによる書き下ろし楽曲。アレンジは、トップクリエイターとしてジャンルを超えて活躍する TeddyLoid と Carlos K. が担当。
恋する気持ちのときめきと切なさを描いたラブソングで、“好き”という想いに潜む独占欲や不安を、等身大の言葉で表現。UNISらしい可愛さとエモーショナルさが詰まった、キュンとするポップチューンに仕上がっている。

