・謎を解き明かすべく店の奥へと
さて置き、これで準備は整った。どうやら厨房のカウンター前がミニバイキングコーナーになっている様子。セットだと異常に安くなるミニバイキングの正体やいかに? 行ってみたところ……えー!
思っていたよりバランスが良いじゃないか! おかずは6品だから規模的には確かにミニではあるものの、ザーサイや豆腐、モヤシの炒め物、ポテトフライなどの添え物だけじゃなく、豚足、焼きそばと主役に片足突っ込んでるやつらがいる。
さらに、デザートで杏仁豆腐も何種類かあって、当然、ご飯・スープもおかわり自由。これだけでも満足できそうな内容だ。だからこそミニバイキング単品注文は高めなのかもしれない。そんなわけで、ひと通り取ってきて並べてみたところ……
すでに1096円と思えない内容。このおかずのほとんどが食べ放題であることに改めてビビった。ランチタイム(11:00~17:00)だったらこれが988円なんだから、もはや恐れ入ってしまう領域。
・プロの手口
食べてみると、味も本場系。例えば、麻婆豆腐は舌へのシビシビした刺激にガチ感がある。米をかっ込まずにはいられない辛さだが、そのシビ辛がスッと去るため恋しくなる。辛さの出し入れの速度で魅せてくる辺り、手口がプロだ。
ミニバイキングのメニューに関しても、その本場オーラは同様。豚足は素材からすでにという感じだけど、焼きそばも唐辛子が入った四川焼きそば風だった。
なお、店員さんに話を聞いたところ、ミニバイキングの内容は日によって違ったりもするそうだ。しかし、ディナーとランチで価格に応じて内容が変わってるとかはないらしい。ミニバイキングは同じミニバイキング。
よって、ラインナップについては参考程度になるけど、肉とか焼きそば、デザートもあるバランスとコスパの良さは伝わるのではないかと思う。
