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【MotoGP】負傷マルケス、ついにバイクトレーニングに復帰へ。「タイトルのお祝いはおしまい。ここからは2026年」

【MotoGP】負傷マルケス、ついにバイクトレーニングに復帰へ。「タイトルのお祝いはおしまい。ここからは2026年」

ドゥカティのマルク・マルケスは負傷によって2025年シーズン終盤を欠場していたが、12月末に負傷以来初めてバイクに乗ることになる予定だ。

 日本GPで6年ぶりのチャンピオンに輝いたマルケスは、続くインドネシアGPのスタート直後にアプリリアのマルコ・ベッツェッキとの接触によってクラッシュ。右肩甲骨の肩甲骨基部骨折および靱帯損傷と診断され、シーズン終盤残り4戦と、ポストシーズンテストも欠場を余儀なくされた。

 2020年に復帰を急いでさらに悪い結果を引き寄せてしまった経験もあるマルケスは、回復に時間をかける意向を見せてきた。そしてクラッシュから約3ヵ月が経つ今、バイクトレーニングへの復帰が近づいている。

 先日、ドゥカティのイベントに出演したマルケスは、12月下旬にバイクに跨る予定だと明らかにした。

「かなり良くなってきていて、来週にはバイクに戻る予定だ」と、マルケスは語った。

「医師の診察を受けたし、事故からもう3ヵ月が経った。だから日曜日か来週には、再びサドルにまたがって、バイクに乗る感覚がどういうものか確かめるつもりだ」

「休暇はない。そういうものだ。僕にとっては受け入れるのは簡単だが、ガールフレンドのジェンマにとっては少し大変だったみたいだ! でも最終的には彼女も理解してくれたよ」

「リハビリにしっかり取り組みつつ、タイトルを祝う必要があった。そこは必要なことだよ。今日が2025年タイトルを祝う最後の日で、明日(12月21日)からはもう2026年に向けた作業を始めているんだ」

 マルケスはまた、怪我以降は苦しんだホンダでの数シーズンを経て、再び勝てるライダーとしての地位を取り戻すことを可能にしてくれたドゥカティに対して、感謝の言葉を述べた。

「このレベルに戻るために、多くのものを犠牲にし、本当に懸命に努力しなければならなかった」

「最終的に、グレシーニとナディア(パドヴァーニ/チーム代表)とともに素晴らしい1年を過ごすことができた。自分に合うチームとバイクにたどり着くことができたんだ。そこで自分を取り戻すことができたし、それがファクトリーチームへとステップアップする助けになった」

「昨年は、グレシーニの一員であることの意味を理解した。そして今年は、ドゥカティライダーであることの意味を理解できた。チームのことを知り、皆とうまくやっていけた。それこそが、幸せなライダーと速いライダーを分ける違いなんだ」

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