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大人は「働いて働いて」小学生は「イタリアンブレインロット」。2025年の流行語、温度差がすごいが時代は繰り返される…

大人は「働いて働いて」小学生は「イタリアンブレインロット」。2025年の流行語、温度差がすごいが時代は繰り返される…

・まとめ

全体を通して見てきて感じたのは、令和の小学生カルチャーは、意味よりもノリで成立しているものが多いということだ。

もっとも、振り返ってみれば、私たちが子どもの頃も同じだったのかもしれない。ちなみに、私が小学生の頃は、ハロプロに夢中だった。ミニモニ。の「ミニモニ。テレフォン リンリンリン」を思えば、当時もやはり意味よりノリの世界だったのだと思う。

いま自分が見ている景色は、きっと当時の大人たちが見ていたものと、そう変わらないのかもしれない。

参考リンク:PR TIMES
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.

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