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高齢化でまだまだ伸びるかも!? 出版不況でも売れるパズル雑誌の現状を聞く

高齢化でまだまだ伸びるかも!? 出版不況でも売れるパズル雑誌の現状を聞く

書店の売れ筋トップ商品に

ーーパズル雑誌はどういった売り場でよく売れるのでしょうか?

安原:もちろん、コンビニやオンラインでも売れていますが、圧倒的に強いのは書店です。今では、書店にとってパズル雑誌は 「売れ筋のトップ商品」になっており、入口付近などの目立つ場所に、大きめのスペースを確保して並べられていることが多いです。

ーー出版業界におけるパズル雑誌の競争はどれくらい激しいのでしょうか?

安原:パズル雑誌に限らず、売れ筋タイトルの情報は各社であっという間に共有されるため、すぐに類似した雑誌が発売されます。

たとえば、前述の『文字の大きなクロスワード』が出た後は、「文字の大きさ」 を売りにしたパズル雑誌が一気に増えましたし、「100問収録」の雑誌がヒットすれば、各社がこぞって同じ打ち出しの雑誌を出しました。

その結果、パズル雑誌業界では、表紙の雰囲気も含めて似たような雑誌が非常に多くなり、ブランディングが難しくなっているのが現状です。

弊社のパズルメイトシリーズでは、表紙に「アタマ、ストレッチしよう!」というキャッチフレーズのロゴを入れ、読者への認知向上を図っており、おかげさまで、パズル雑誌を選ぶ際の目印としてご好評をいただいています。

さらに今年の夏には、新たに「アタマ、ストレスフリー!」というレーベルのキャッチフレーズも誕生しましたので、こちらもぜひかわいがっていただければと思います。

ーーありがとうございました。

日本の高齢者人口は現在も増加中です。減少に転じるのは2040年代以降だと予測されているので、それまではパズル雑誌も発行部数を伸ばしていくのでしょうか。

パズルメイト公式サイト
https://www.puzzle-mate.com/[リンク]

※画像提供:株式会社マガジン・マガジン

(執筆者: 6PAC)

配信元: ガジェット通信

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