『RING FINALE 2025〜全員主役のカーテンコール〜』後楽園ホール(2025年12月21日)
KO-Dタッグ選手権試合 ○KANON&MAOvs政岡純&ガイア・ホックス×
“ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)"MAO&KANONが“F-SWAG"政岡&ホックスを破り、KO-Dタッグ王座2度目の防衛に成功。前王者“The Apex"飯野雄貴&納谷幸男が名乗りを上げ、1・25後楽園大会で挑戦することになった。
F-SWAGは各団体で暴れ回り、NOAHのGHCジュニアタッグ王座に挑戦したこともある名タッグ。序盤から絶妙の連係技を披露した。政岡がMAOに低空ドロップキックを決めれば、MAOは「あ!」からのグーパンチでやり返す。KANONがホックスをブレーンバスターで投げれば、ホックスはスタナーを発射。MAOの旋風脚をかわしたホックスは逆に旋風脚を叩き込んだ。
F-SWAGは必殺の合体技F-DRIVE IIをKANONに決めたが、MAOのカットが間に合って3カウントは入らず。KANONはホックスの腕を取ってラリアットを5連発。ホックスが看板で脳天を殴打しても、KANONはラリアットでやり返すと、変型LONELY DEZIRESをさく裂させて3カウントを奪取した。
S.L.C.がKO-Dタッグ2度目の防衛を果たした。試合後、MAOは「勝ててよかった。流出させなくてよかった。危なかったけど、メチャクチャ安心しています」と安堵。「KANONさん、順調に狂ってきてるね」と呼びかけると、KANONは「またDDTに来てください。なんとかこのまま年を越せそうなので、2026年も突っ走っていくので、よろしくお願いします」と宣言した。
そこへ飯野が現れた。誰かを探している様子だったが、その対象はMAO。いきなりスピアーを放った。すると納谷も入ってきて「飯野、先に手を出しちゃダメだって言っただろ」と釘を刺したうえで、「オイ、MAO、KANON。飯野はお前らに負けてから、『MAO』しか言わないマシンになっちまったんだ。どうしてくれるんだ。次は俺と飯野とサシでタイトルマッチ、戦え!」と挑戦を表明。MAOは「急に何すんだよ。でも飯野、やっと振り向いてくれたんだね。(橋本)千紘、千紘って言ってたけど。俺の数少ないライバルだよ。(11・3)両国は3WAYで納得いかなかったんだろ? サシでやってやろうじゃねぇか」と受諾し、1・25後楽園での王座戦が決定した。
☆1/25(日)東京・後楽園ホール『MISSION IN BATTLE〜新春絢爛〜』10:30開場、11:30開始
▼KO-Dタッグ選手権試合
[挑戦者]
納谷幸男
飯野雄貴
vs
KANON
MAO
with KIMIHIRO
[第88代王者]
※MAO&KANON3度目の防衛戦
【試合後のMAO&KANON】
▼MAO「ビックリした。でもうれしかった。ライバルだと思っていた飯野に、MAO、MAOって言ってもらえて。やってやるって」
▼KANON「両国で人生狂わされたのは俺だけじゃないみたいだ。あいつらも狂っちゃった。責任取るしかねぇ」
【試合後の政岡&ホックス】
▼政岡「次やって、また負けるかっていったら、全然分からないんちゃうか。俺はいつでも来たい気持ちはもってるよ」
▼ホックス「呼ばれたからじゃなく、俺たちが言ったからタイトルマッチになったんで。また来ます。これで終わりじゃない」

