2025年12月21日放送の「M-1グランプリ2025」は、過去最多の1万1521組がエントリーした中から、決勝の舞台で漫才日本一を決める一夜になりました。最終決戦にはエバース、たくろう、ドンデコルテが進出し、たくろうが第21代王者に輝きました。
そこで本記事では「『M-1グランプリ2025』であなたが良かったと思うコンビは?」というテーマを考えていきます。過去に類を見ないほど高得点が続出した今年のM-1ですが、最終決戦に進出した3組のコンビを紹介していきます。
エバース
エバースは、佐々木隆史さんと、町田和樹さんによるコンビです。2016年4月1日に結成され、吉本興業に所属しています。「M-1グランプリ2025」では決勝に進出し、ファーストラウンドでは過去最高となる870点を獲得し、審査員全員が95点以上をつけるなど、話題を呼びました。また、ナイツの塙さんは今大会最高得点である99点と評価。佐々木さんの無理がありすぎる提案に町田さんが巻き込まれていく展開のネタで、2人の表現力の高さがおもしろかったですよね。
たくろう
たくろうは、赤木裕さんと、きむらバンドさんによるコンビです。2016年3月9日結成で、吉本興業に所属しています。「M-1グランプリ2025」では初めて決勝戦まで勝ち上がり、ファーストラウンドでは2位となる861点を獲得。95点を下回ったのはかまいたち・山内さんの92点と、笑い飯・哲夫さんの94点のみ。最終決戦ではかまいたち・山内さん以外の審査員全員から選ばれ、第21代王者となりました。きむらバンドさんによる無茶ぶりに、赤木さんが戸惑いつつ答えていくという、途中からツッコミがいなくなるネタでしたが、たくろうの2人ではないと成立しないような空気感も相まって、爆発的な笑いが優勝という結果につながったのではないでしょうか。

