2025年12月21日に発表されたミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート日本代表。団体戦のみ出場のアイスダンスでの出場が決定したのは、「うたまさ」こと吉田唄菜&森田真沙也ペアだ。
同日の全日本フィギュアでは2連覇を達成。フリーダンスで103.51点をマークし、前日のリズムダンスとの合計172.29点と貫禄を示した。この時点で五輪初出場が確実となったが、改めて会見の席で2人は五輪への意気込みを口にした。
森田が「リズムダンス、フリーダンスともに満足のいく演技ができるように毎日の練習を大切にしていきたいです」と語れば、吉田は「オリンピックの舞台で自信を持って立てるようにこれから毎日しっかり2人で良い練習ができたらと思います」とコメントしている。
団体戦のみの出場という立場は、吉田&森田ペアにとって重積でもある。それを受け、森田は「チームに貢献できるように頑張ります」と決意を述べ、吉田も「私たちはここにいる皆さんのおかげでオリンピックに出場できるので、チームに貢献できるよう本番までに良い準備をしてしっかりと滑り切りたいです」と覚悟を示した。
2023年6月にカップルを結成した2人。五輪という大舞台で、個の完成度だけでなく、チーム日本の一員としての真価が問われる。
構成●THE DIGEST編集部
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