MLBシカゴ・ホワイトソックスは現地12月21日、東京ヤクルトスワローズからポスティング・システムでメジャー挑戦を表明していた村上宗隆の獲得を発表した。米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者によると、契約金は2年3400万ドル(約53億円)だという。
韓国メディア『スポーツソウル』はこの契約を「たった2年504億ウォン(約53億円)だ。通算246本塁打のムラカミの屈辱? なぜこんな選択をしたのか」と題した記事で報道。守備面や三振率の高さへの懸念から小規模な契約になったと説きつつ、次のように今後の展開を綴った。
「メジャーの投手相手に良い実力を証明した後、再び大きな契約を目指す予定だ。27年シーズン終了後、フリーエージェントになれる。実力は確かなので、証明できれば大当たりとなる(大型契約を結べる)」
同じく韓国メディアの『Osen』は「ムラカミの契約は、イ・ジョンフがメジャーデビューした際の契約と比較すると30%ほどの金額だ」と記述。自国のスーパースターが2023年オフにアジア人野手として史上最高額の6年1億1300万ドル(約178億円)でサンフランシスコ・ジャイアンツに加入した例を持ち出し、日本人スラッガーの契約規模を説明した。
パッサン記者によると、単年あたりでより低い額での長期オファーもあったというが、村上は短期契約を選択。この決断を正解にするためには2年間でMLBの投手に適応して自身の実力を証明するしかない。
構成●THE DIGEST編集部
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