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幸せなはずなのに苦しい…マリッジブルーの原因と乗り越え方

幸せなはずなのに苦しい…マリッジブルーの原因と乗り越え方

人生の一大イベント「結婚」。

結婚は本来、人生の中でもっとも幸せなイベントのひとつです。大切な人とこれからの未来を一緒に歩んでいく──

その喜びに胸が弾む一方で、なぜか苦しくなる、涙が出る、心が重くなる……。そんな“説明しがたい不安”に襲われる人は、実はとても多いものです。

周囲からは「幸せだね」「良かったね」と祝福されているのに、自分だけが沈んでいるような気がして罪悪感を抱くことさえあります。この複雑な気持ちの正体こそ「マリッジブルー(結婚前の心理的不安)」です。

今回は、マリッジブルーの原因と乗り越え方について解説します。

マリッジブルーの主な原因

はじめに、マリッジブルーの原因について見ていきましょう。


1. 結婚は「人生の大変化」だから

人は大きな環境の変化に不安を抱く生き物です。

進学・転職・引っ越しと同じく、結婚も生活が大きく変わるイベント。意識していなくても心がストレスを感じ、「この決断は正しい?」「自分は大丈夫?」と揺れが生じます。


2. 責任の重さを実感する

2. 責任の重さを実感する

結婚は“ロマンチックな出来事”であると同時に“契約”でもあります。

相手の人生を背負うような責任感がのしかかり、戸惑うことは自然な反応です。


3. 自由がなくなる不安

結婚=制約、と感じる人は多いものです。

好きな時に好きなことをしていた独身生活と比較し、「結婚したら自分の時間は減る?」と不安を抱くのはよくあることです。


4. 相手の家族との関係

義両親との付き合い、親戚づきあい、将来の同居問題──。相手の家族との関係は、結婚生活を左右する大きなテーマです。

「うまくやっていけるだろうか?」という不安がマリッジブルーの引き金になりやすいです。


5. 結婚準備のストレス

式や披露宴の準備、招待客リスト、予算の調整など、やることは盛りだくさん。

パートナーとの意見の違いが出やすく、「価値観が合わない?」と感じてしまうことも。


6. “この人でいいのか”という迷い

6. “この人でいいのか”という迷い

結婚に際し、このような迷いや悩みが生まれるのは、決して自分の意志が甘いからではなく、真剣に考えているからこそです。

相手への不満が増えたわけではなく、「一生この人と」という重みが不安を生むだけで、ごく普通の心理反応です。


よくあるマリッジブルーの具体的な悩み

マリッジブルーになると、次のような状態が起こりやすくなります。

・相手の家族の価値観が合わず、気疲れする
・友人からの結婚生活の愚痴を聞いて不安が膨らむ
・ふと「もっと他に合う人がいたかも」と考えてしまう
・結婚した途端に相手の短所ばかりが気になる
・“完璧な結婚生活”を想像してプレッシャーに押される

実は、これらのほとんどは 多くの人が通る道 です。マリッジブルーは“幸せになるための通過点”と言っても過言ではありません。


配信元: KOIGAKU

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