読売ジャイアンツからポスティング・システムでメジャー挑戦を表明している岡本和真について、MLBの移籍情報を取り扱う米メディア『MLB Trade Rumors』が最新情報を共有した。
同メディアによると、岡本は獲得の噂が出ていたピッツバーグ・パイレーツと「複数回のバーチャルミーティング」を行なったという。現地2026年1月4日(日本時間5日)までに現地に赴くかは不明だが、契約に向けて何らかの進展はあるようだ。
獲得候補として挙がっていたボストン・レッドソックスはウィルソン・コントレラスの加入が決定的に。さらにアレックス・ブレグマンとの再契約も目指しているとされており、岡本獲得の可能性は低いようだ。
ただ同メディアは、ブレグマンをはじめとするスターFAの動向次第ではレッドソックスやトロント・ブルージェイズなどの大規模市場を持つ球団が第2オプションとして岡本への関心を強める可能性があると指摘した。そうなった場合、歴史的にFAでの大型補強に消極的なパイレーツが競争を制すのは難しいと見通しているため、「パイレーツが本命と言うのは無理がある」とも冷静に分析している。
実際にパイレーツ史上最高額のFA契約は2014年オフにフランシスコ・リリアーノと結んだ3年3900万ドル(約61億円)。ただ、今オフはフィラデルフィア・フィリーズからFAとなった強打者カイル・シュワーバーに4年1億2500万ドル(約197億円)の巨額オファーを用意するなど、積極的な補強姿勢を見せている状況で、球団が勝負に出る可能性も否定できない。
また、パイレーツは2025年シーズンのMLB全30球団のなかで得点が最下位(1試合平均3.59点)と深刻な打撃力不足に悩まされている。そういった観点からも、同メディアは「オカモトが何らかのアップグレードにならないとは考えにくい」と説き、日本のスラッガーが今後数年間のピッツバーグの打線をけん引する可能性を示唆した。
構成●THE DIGEST編集部
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