ジャパンブルー・セルビッジ

紡績を手がけたのは、日本製にこだわったデニム生地を世界へ発信し続ける日本綿布社。100%和綿を緯糸に、ピュアインディゴをロープ染色した糸を経糸に用い、織り上げている。6番手という太い緯糸を使用することで、肉厚でザラ感のある独特の風合いを実現した。
セルビッジ(生地端の耳)にもこだわりがある。一般的な赤耳ではなく、日本を象徴する「ジャパンブルー」をイメージ。さらにセルビッジ部分には、ロープ染色ではなく綛(かせ)染めのインディゴ糸を使用している。芯までしっかり染まっているため、経年変化を楽しみながらも、深い青色を保ち続ける。
国産素材にこだわったレザーラベル

ブランドを刻印するレザーラベルには、害獣として駆除されてしまう動物皮革を有効活用したチバレザーを採用。経年変化も楽しめる鹿革にEDWINロゴを刻印し、その上から「大日本ジーンズ」を象徴する日の丸モチーフをプリントしている。
自分が身に着ける服の原料にまで思いを巡らせ、その背景を知ること。その価値を問いかけるディテールだ。