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「拷問」のイメージ覆る…かも!? 予想以上に笑える、タイトルで意表突く2026年冬アニメ

「拷問」のイメージ覆る…かも!? 予想以上に笑える、タイトルで意表突く2026年冬アニメ


新人バイトや拷問器具屋などユニークなキャラも登場するアニメ『拷問バイトくんの日常』メインビジュアル (C)次見やをら・白泉社/「拷問バイトくんの日常」製作委員会

【画像】え、「放送していいの?」「無修正版も…」こちらが地上波放送“ヤバそう”な2026冬アニメです(5枚)

タイトルからは想像もつかない意外なストーリー

 2026年冬アニメでは、タイトルから受ける印象と実際の内容とのギャップで話題を集める作品がそろいました。物騒なワードを掲げながらも、ゆるさやコミカルさで魅せる作品が多く、放送前から期待の声があがっています。

特殊な世界のほのぼのすぎる日常←ギャップがすごい!

 2022年から「ヤングアニマルWeb」(白泉社)で連載中の次見やをら先生のマンガ『拷問バイトくんの日常』は、タイトルの印象とは裏腹にコメディ色の強い作風で人気を集める作品です。本作は、拷問が合法化された世界を舞台に、拷問を生業とする「株式会社スピリタス」で働くアルバイトたちが繰り広げる、特殊で愉快な職場の日常を描きます。

 どんな仕事でもそつなくこなす「セロ(CV:土岐隼一)」や、古株の先輩バイト「シウ(CV:寺島拓篤)」など、個性豊かなキャラクターたちがゆるい会話を繰り広げながら業務にあたる様子は、拷問という物騒な設定を忘れてしまうほどコミカルに描かれており、そのギャップが作品の魅力になっています。

 公開されたメインPVにはすでに多くのファンが反応しており、今回のアニメ化に歓喜する声や、声優陣のハマり具合に好評の声があがっていました。

 アニメ『拷問バイトくんの日常』は、2026年1月4日より毎週日曜日24時30分からTOKYO MXにて放送開始予定です。

ゆるすぎる拷問がふたたび?

「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載されたマンガが原作のアニメ『姫様“拷問”の時間です』(原作:春原ロビンソン/作画:ひらけい)は、王女にして騎士団長の「姫(CV:白石晴香)」が魔王軍に囚われているという緊迫した設定とは裏腹に、ゆるすぎる拷問が次々と登場するギャップコメディとして人気を集めていました。放送されるのは、2024年に放送された第1期の続編にあたる第2期で、再び盛り上がりをみせています。

「拷問」と聞くと怖い印象を受けますが、第1期では深夜のラーメンや香ばしく焼き上がったトースト、アツアツのたこ焼きといった誘惑が中心で、欲望に正直な姫が毎話その誘惑に屈してしまう様子が、ほのぼのとした世界観で描かれました。

 また、第1期の最終回では、姫が「魔王(CV:玄田哲章)」と異世界転移してしまう衝撃の展開も盛り込まれ、第2期もどんな誘惑や予想外の展開が描かれるのか期待が高まっています。

 アニメ『姫様“拷問”の時間です』は、2026年1月12日より毎週月曜日23時30分からTOKYO MX、BS11ほかにて放送開始予定です。

異色の異世界ファンタジーがついに開幕

 魔王が一切侵略行動をやめてしまった理由は、魔王の娘が優しすぎたから、というユニークな設定が見どころのアニメ『魔王の娘は優しすぎる!!』(原作:坂本遊也)も、2026年冬の注目作品です。

「魔王の娘」というワードからシリアスな物語を想像しがちですが、娘の「ドゥ(CV:久野美咲)」が「優しすぎる」という設定で、コメディ要素中心の物語が展開されます。本作は原作同様、魔族にも人間にも分け隔てなく接してしまうドゥの行動が思わぬ形で人びとを救うこともあり、善意が引き起こす騒動がテンポよく描かれるようです。

 また、日常コメディの軽さとファンタジー要素のバランスが心地よい作品であり、冬アニメのなかでも気軽に楽しめる一作になりそうです。

 アニメ『魔王の娘は優しすぎる!!』は、2026年1月7日より毎週水曜日22時からTOKYO MXにて放送開始予定です。

配信元: マグミクス

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