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佐々木朗希は先発に戻れるのか? 米記者は「効果的な先発投手になるための土台はある」と評価も…「少なくともあと2球種」必要

佐々木朗希は先発に戻れるのか? 米記者は「効果的な先発投手になるための土台はある」と評価も…「少なくともあと2球種」必要

現地12月22日、地元メディア『Dodgers Nation』は、米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者が、佐々木朗希の将来的な先発定着の可能性について、ファンの質問に答えた内容を報じた。

 佐々木は2025年シーズンを先発で迎えたものの、負傷や不振によるマイナー降格を経験。シーズン終盤にはブルペンで起用され、最終的に守護神として開花するという異例の展開を辿った。ただ、来季は本来の役割である先発への復帰が期待されている。
  これについてアルダヤ記者は、「佐々木のポストシーズンでのパフォーマンスからチームが何を得られるのか」また「それが先発転向につながるのか」というファンからの質問に答えた。

 同記者は「コンディションと並んで最大のポイントはメカニクス(投球動作)だ」と指摘。続けて「下半身をより使わせるための修正が、球速を取り戻す鍵だった。これにより速球がストライクゾーンで簡単に打ち込まれなくなり、より多くゾーンで勝負できるようになり、独特のスプリッターも生きた」と、技術的改善が復活の要因だったと説明した。

 さらにアルダヤ記者は「球速が求められる水準に近ければ、新たに取り組んでいるカッターが機能しなくても、効果的な先発投手になるための土台はある」と分析。一方で、先発として長いイニングを投げるためには、現在の速球とスプリッターに加えて「少なくともあと2球種」を習得し、球種構成を拡張する必要があるとの見解を示した。

『Dodgers Nation』は、佐々木が大谷翔平、山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノー、エメット・シーハンらとともに先発ローテーションを形成する見通しにも言及。この豪華な顔ぶれが並ぶ中で、佐々木は過度な期待を背負わず経験を積める環境にあると伝えている。

 今後は、確立した投球フォームを維持しながら、先発として通用するスタミナをつけ、追加の球種をいかに習得できるかが、佐々木がメジャーを代表する先発投手へと飛躍するための焦点となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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