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見取り図&ミルクボーイMC『笑渦』第2弾 12月30日放送! 360°客席に囲まれ、ザ・ぼんち大暴走! まさかの“竜巻”発生!?

ザ・ぼんちが新ネタで制御不能の“竜巻”漫才!

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

今回の収録で、参加した芸人と客席に大きな衝撃を与えたのが、今年芸歴55周年を迎えたベテラン漫才師 ザ・ぼんちのステージ。

里見まさとが「19歳から漫才をやってますけど、こんな丸い舞台は初めて。今回はこの円形ステージを活かして、新ネタを作りました」と明かすと、ぼんちおさむは「自分でも何をしゃべってるかわからへんかった(笑)。僕はとりあえず猪突猛進。機関車のように走りました」とコメント。

その言葉通り、ステージを縦横無尽に駆け回るパワフルな漫才に、MCのミルクボーイ・駒場も「縦横無尽というか、“竜巻”のようでした。(渦から)こぼれまくりましたね」と圧倒された様子でした。

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

そんなザ・ぼんちの姿を、スペシャルゲストの西川きよしは特別な思いで見つめていました。
きよしは「やっぱり一番気になっていたのは、ザ・ぼんち。『THE SECOND』でブレイクしましたし、楽屋も隣でずっと稽古の声が聞こえてましたから」と、ベテランになっても変わらぬ二人の努力を称賛しました。

ザ・ぼんちもきよし師匠との絆を語ります。おさむは、「きよし師匠は僕らの希望の星。漫才ブームの前、まだ僕らが無名の頃に自腹で新幹線に乗って東京の舞台を見に来てくれた男気のある方ですから」と、若手時代の恩義を告白。

まさとも「憧れのやすしきよし師匠を追いかけてきたので、こうして師匠の前でネタをするのは緊張しましたし、嘘みたいな時間でした」と語り、スタジオは半世紀の時を超えた絆で温かい空気に包まれました。

若手にまさかの“反面教師宣言”!

出典: FANY マガジン
©関西テレビ

収録後のインタビューで、おさむは開口一番「若い人に力をもらいました。エネルギーを感じました」と笑顔を見せる一方、自身のステージについては「僕はめちゃくちゃやったけど、それはわかってるから(笑)。若手には“ぼんちおさむみたいな漫才せんとこ”、“こんな漫才したらアカン”という見本になれば」と、若手たちへ愛ある反面教師宣言も飛び出しました。

「僕らはほんま元気なだけ。ネタを間違ってもいいから、しゃべってるだけです」と笑い飛ばします。かつて漫才ブームを牽引したザ・ぼんち。今年は70代で挑戦した『THE SECOND』でファイナリストとなり、再ブレイクが大きな話題となりましたが、「僕らを知らなかった若い人たちがNGK(なんばグランド花月)に来てくれるようになって、昔の漫才ブームが再来したようでうれしかった」と感慨深げ。

さらに、「同年代の方から“70代で年寄りや思ったらあかん、50代の気持ちで頑張ろうと思った”“力をもらいました”と言っていただけるのが本当にありがたい。僕は何もできないのに、そう言ってもらえることに、むしろ僕が力をもらいました」と、ファンとの温かい交流を明かしました。

最後に視聴者へのメッセージを求められると、「今日の漫才を見て、視聴者の方は“おさむは何しゃべってんねや”となると思うけど、それでええと思います」と笑顔を見せ、「うまい漫才をする若手はいっぱいおるから、僕らはそうじゃない部分で。ハチャメチャでも気持ちが通じれば。ネタもそうやけど、“ぼんちおさむという人間”を見てもらいたいです」と、技術を超えた“魂の漫才”への思いを熱く語りました。

配信元: FANY Magazine

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