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「今のプレーぶりでは通用しない」ウォリアーズOBがバトラー三世に発破「プレーオフ・ジミーにならないと」<DUNKSHOOT>

「今のプレーぶりでは通用しない」ウォリアーズOBがバトラー三世に発破「プレーオフ・ジミーにならないと」<DUNKSHOOT>

今季、ゴールデンステイト・ウォリアーズのジミー・バトラー三世は、加入後初のフルシーズンに臨んでいる。ステフィン・カリーに次ぐ第2オプションを務めている一方で、アグレッシブさや自覚が不足していると、球団OBのギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズ)が指摘している。

 昨季のトレード期限最終日にマイアミ・ヒートからバトラー三世を獲得したウォリアーズは、48勝34敗でレギュラーシーズンを終了。プレーオフでは1回戦で第2シードのヒューストン・ロケッツを4勝3敗で撃破した。

 しかし、続くカンファレンス準決勝でアンソニー・エドワーズらを擁するミネソタ・ティンバーウルブズに1勝4敗で屈し、無念の敗退となった。

 今季は開幕5試合で4勝と好スタートを切ったものの、その後は勝ち負けを繰り返し、12月には一時借金生活を強いられた。バトラー三世は26試合の出場で、カリーに次ぐチーム2位の平均19.9点に5.5リバウンド、4.7アシスト、1.46スティール、フィールドゴール成功率52.3%、3ポイント成功率45.3%とスタッツ自体は悪くないが、12月2日のオクラホマシティ・サンダー戦では6得点に終わるなど、消極的なプレーが目についた。

 現役時代にウォリアーズでプレー経験のあるアリナスは、自身がホスト役を務めるポッドキャスト番組『Gil's Arena』で、36歳のバトラー三世に対して「アグレッシブにプレーしろ」と主張した。
 「ジミー、そんなプレーをするなら、君をベンチに降格させるぞ。君はベンチに甘んじるような選手ではないが、今のプレーぶりではこのチームじゃ通用しない。ここはマイアミじゃないんだ。ここには(タイラー)ヒーローもバム(アデバヨ)もいない。君がそういう選手の1人にならなきゃいけないんだ」

 アリナスは、昨季まで所属したヒートであれば、ヒーロー、アデバヨに次ぐ第3オプションでも問題なかったが、今のウォリアーズではカリーに次ぐ存在でなければならないとバトラー三世に自覚を促す。

「彼(バトラー三世)を偉大な存在にしてきたのは、重要な場面で得点が必要だと理解していることだ。今はカリーがいるチームで、君はナンバー2の役割だ。だが他の選手3人も同じレベルだと仮定してプレーしている。

 クレイ(トンプソン/現ダラス・マーベリックス。2011~24年に所属)にならなきゃいけないし、KD(ケビン・デュラント/現ヒューストン・ロケッツ。2016~19年に所属)にならなきゃいけない。プレーオフ・ジミーにならないといけないんだ。ドレイモンド・グリーンにはなれない。ドレイモンドが2人いたら、誰にパスする?何ができるっていうんだ」

 ウォリアーズの黄金期を牽引してきたカリーも37歳、グリーンも35歳と高齢化が進んでいる。世代交代の時が徐々に近づくなかで、バトラー三世に求められるのは、単なる“好スタッツ”ではない。百戦錬磨の闘将は、ウォリアーズを再び頂点へ導く存在になれるだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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