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【WWE】黒覆面の正体セオリーがザ・ビジョンと共闘、ブレイカーは世界ヘビー戦へ王者パンクをスピアー葬

【WWE】黒覆面の正体セオリーがザ・ビジョンと共闘、ブレイカーは世界ヘビー戦へ王者パンクをスピアー葬

 ロウが現地時間22日、ミシガン州グランドラピッズで行われ、黒覆面男の正体・オースティン・セオリーがザ・ビジョンと共闘。ブロンソン・リードと組んでCMパンク&レイ・ミステリオに快勝した。世界ヘビー級王座次期挑戦者ブロン・ブレイカーは試合後、王者・パンクをスピアーでKOした。

 黒覆面男は11・29『サバイバーシリーズ』で行われたウォーゲームズ戦に突如現れ、パンクにセス・ロリンズばりのカーブストンプをお見舞い。パンクから3カウントを奪ったブレイカーが1・5ロウでの世界ヘビー挑戦を決めた。その後も黒覆面男は無差別テロを繰り返し、先週、ミステリオとローガン・ポールの試合中に乱入。ミステリオにカーブストンプを叩き込むと、自ら覆面を脱いで正体がセオリーであったことを明かした。

 この日、セオリーはバックステージでポール・ヘイマンから「どういうつもりですか?」と問われ、「俺の顔より先に行動を見てほしかった。俺は判断を誤り、慢心した。そしてケガで欠場。だが、ザ・ビジョンは迷わずすべてを奪いにいった。今度は俺が奪う番だ」と主張。「今夜、ザ・ビジョンの試合、俺が力になる」と共闘を提案すると、ヘイマンも認め、リードと組んでパンク&ミステリオと対戦することになった。

 先発で飛び出したセオリーは串刺しラリアット、ペンデュラムバックブリーカーでミステリオに先制。パンクにはランニングバックエルボー、パンチ連打を叩き込む。さらに打点の高いドロップキックを顔面に突き刺した。ここからザ・ビジョンがパンクに集中砲火を浴びせて試合を支配。セオリーがスリーパーで消耗させ、リードはセントーンを投下。ヘッドバットを何発も叩き込んだ。

 パンクがセントーンを自爆させて劣勢から逃れると、ミステリオがセオリーをフライングヘッドシザースで場外に吹き飛ばし、エプロンからのダイブ式ブロンコバスターを放ったが、ザ・ビジョンが鎮圧。リードがジャンピングボディプレス、滞空式ブレーンバスターで圧倒し、セオリーはストンピングやボディブローを連発するなど荒々しい攻撃に出ると高速ブレーンバスターで叩きつけた。

 ミステリオが飛びつきフェースバスターで突破口を開くと、パンクがゼロ戦キック、スイングネックブリーカードロップ、串刺しジャンピングニー連打、ブルドッギングヘッドロックの波状攻撃で巻き返す。すかさずGTSの構えに入ったが、セオリーが阻止。それでもパンクがリードにラリアットを連発し、ダイビングラリアットで追撃。ミステリオはセオリーに619をさく裂させ、エプロンからロープ越しのジャンピングボディプレスを放った。

 だが、リードが場外に引きずりおろして3カウントを入れさせず。そこへパンクがトペスイシーダで突っ込み、ラリアットでリードをバリケード外に追いやった。その間、ミステリオはコーナーダイブを狙ったものの、セオリーが阻止。すかさずカーブストンプを叩き込んで3カウントを奪った。

 試合後、ブレイカーがパンクを襲撃。セオリーが加勢を狙うと、パンクがラリアットで返り討ちにしたが、次の瞬間、ブレイカーがスピアーを叩き込んでKOした。

 今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

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