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自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

【Drill4】
「50センチ先の線を狙って打つ」

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

パターマットがあれば自宅でもショートパットの練習はできますが、もっていなくても効果の高い練習法を紹介しましょう。テープを自宅の柱や壁に貼り、タテの線を引きます。そして50センチ離れた場所から線を狙って打つ。方向性アップは打ち出しが大事で、ここがズレてしまうと、長い距離はますます方向がズレてしまいます。

この練習はスタート前なら、グリーンに刺したティーペグに当てる練習でもできます。50センチを正確に打ち出す方向性を徹底的に強化して自信をつけてください。

ライン上のスパットを通過させる練習にもなる

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テープを壁や柱に貼り、タテの線を引く(左)。50センチ手前から打って、ボールを細いタテ線に当てる練習で正確性と集中力アップ! ショートパットの方向性を上げるだけでなく、ロングパットではライン上に設けたボール近くのスパットを確実に通過させる練習にもなる。

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

どんなグリーンにも適応できる!
「テープの間にボールを止める」

パットはタッチが最優先。タッチが合わなければ読んで狙ったラインどおりに転がすこともできません。タッチを磨くのにオススメなのが1メートル間隔でテープを貼り、線にぴったりではなく線と線の間の「エリア」にボールを止める練習法です。この練習で「自分が止めたいと思ったところで止められる」タッチを身につければ、楽々2パットが増えて3パットがなくなります。

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

また、この練習で養った距離感を基準にすれば、コースによって変わるグリーンの速さにも即対応可能。たとえば、テープを貼って3メートルと4メートルの間に止めるタッチで打ってみたのにショートするなら、そのグリーンは基準としてもっている距離感よりも遅い。ならば、基準にしている4~5メートルのタッチで打って合わせればいいのです。

ここまで紹介したドリルは、どれも距離感と方向性、ストロークをよくする大きな効果が得られるドリルです。なんとなく寄った、入ったではなく、何を意識したからナイスパットが打てたのか。それを理解して積み重ねていけば、パットは日に日に上達していきますよ!

距離感のイメージと結果の誤差を埋める

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

止めたいところで止める練習で、自分のイメージした距離感と実際に転がった距離の誤差を少なくする。テープがないスタート前の練習グリーンでも、テープを貼った練習との距離の差を見れば、そのグリーンの速さがつかめる。

自宅で実践できるパッティングの練習法を解説!効率のいいやり方は…

レッスン=関浩太郎
●せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。スイング、クラブ、ギアのチューンナップとさまざまな切り口から、アマチュアの悩みをわかりやすく解決する独自の指導法に定評がある。SEKI GOLF CLUB目黒 主宰。

構成=三代 崇 写真=相田克己 協力=SEKI GOLF CLUB目黒

配信元: She GOLF

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