
U.C.0105、シャアの反乱から12年後を舞台に、ハサウェイの様々な選択が描かれていく本作。圧政を強いる地球連邦政府に対し政府閣僚の暗殺という方法で抵抗を開始した「マフティー」。そのリーダーの正体は、一年戦争をアムロ・レイと共に戦ったブライトの息子、ハサウェイ・ノアだった。不思議な力を示す少女ギギ・アンダルシア(声:上田麗奈)に、かつて負ったトラウマを思いだすハサウェイ。彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的を果たすべく準備を進める。一方、連邦軍のケネス・スレッグ(声:諏訪部順一)は、自ら立案したアデレード会議の支掩作戦とマフティー殲滅の準備をするなか、刑事警察機構のハンドリー・ヨクサン(声:山寺宏一)から密約を持ちかけられる。そして、ハサウェイ、ケネス、それぞれが目的のために動くなか、ギギもまた自分の役割のためにホンコンへと旅立つ。
本作の主人公、ハサウェイは、アムロ・レイやシャア・アズナブルという「ガンダム」シリーズを象徴するキャラクターたちの理念に影響を受け、葛藤しながらも自らの信念を貫こうとする稀有な存在として描かれている。今回公開されたPVは、彼の生い立ちから現在までを紡ぐ映像。1979年放送の「機動戦士ガンダム」で運命的に出会ったブライト・ノアとミライ・ヤシマの長男として誕生し、1985年の「機動戦士Ζガンダム」で初登場。そして1988年公開の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で価値観を大きく変える出来事を経験し、物語は2021年公開『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』へと受け継がれていく。第1章では、ギギ・アンダルシアとの出会いが描かれ、最新作『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』ではその出会いがハサウェイの運命を大きく変えていく。

また、最新作の公開を記念し、2026年1月2日(金)からガンダムシリーズの歴代作品を毎日上映するイベント「ガンダムシネマラリー feat. 閃光のハサウェイ」が開催。今回新たに劇場物販商品の情報が公開されており、「ガンダムシネマラリー feat. 閃光のハサウェイ」の入場者プレゼントのステッカーを収納することが可能な「ガンダムシネマラリー feat. 閃光のハサウェイ ステッカーブック」をはじめ、アクリルパネルや複製イラストセットなど、各種アイテムが全国の上映劇場で販売される。

そして、2026年1月18日(日)の19時より、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にて、「ガンチャン新春特番2026」の配信が決定。少し遅めの新春特番として、様々なコーナーを届けていく。番組MCを務めるのは、ハサウェイ役の小野と、ギギ役の上田の2人。また、番組内では、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」よりシャリア・ブル役の川田紳司と、シャア・アズナブル役の新祐樹が挑戦する「ガンチャンクッキング」や、ガンダム愛あふれる声優、大河元気が豪華賞品をかけて挑む「ガンダムQ(クイズ)作戦」など見どころ満載の番組になるとのこと。

さらに、前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、12月26日(金)よりABEMAやdアニメストアをはじめとする見放題配信サービスにて配信開始される。
ハサウェイはなぜ戦うのか、なにを守ろうとしているのか。そしてその選択は正義なのか、それとも罪なのか?動乱の宇宙世紀に生まれ、激動の時代を駆け抜ける彼が選ぶ道を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
文/サンクレイオ翼
