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元世界7位のコリンズが不妊治療とケガのため来季序盤を欠場へ。“臨時解説者”を務める可能性も!?<SMASH>

元世界7位のコリンズが不妊治療とケガのため来季序盤を欠場へ。“臨時解説者”を務める可能性も!?<SMASH>

女子テニス元世界ランキング7位のダニエル・コリンズ(アメリカ/現64位)が12月23日に自身の公式インスタグラム(@danimalcollins)を更新し、負傷と不妊治療により2026年シーズン序盤の大会を欠場すると発表した。

 現在32歳のコリンズは今季14大会に出場し、最高成績は「ストラスブール国際」(クレーコート/WTA500)でのベスト4。最高峰の四大大会では「全豪オープン」と「ウインブルドン」で3回戦に進出した。しかし8月の「全米オープン」1回戦で敗れて以降はツアーレベルの大会に出場しておらず、来月開催される全豪(26年1月18日~2月1日)にもエントリーしていなかった。

 これまでにツアー4勝を挙げ、獲得賞金総額が1,000万ドル(約15億6,047万円)を超えているコリンズは当初、24年シーズン終了後に現役を退く予定だったが、21年に診断された子宮内膜症(子宮の内側を覆う膜が子宮の外で増える病気)に関連する不妊の問題により、引退を先延ばしにしていた。今回の投稿で32歳は背中の負傷から回復中であること、さらには卵子凍結を含む不妊治療も受けていることを理由に、来季のスタートを遅らせる旨を報告した。
 「みんなからたくさん聞かれているので、ここで少し近況をシェアしようと思います! シーズン終盤に負った背中のケガから回復するため、この数カ月は休養を取っていました。それと同時に、卵子凍結の処置も幾つか受けていました。処置はあと1回残っています。こうした理由から、年明け最初の時期は試合には出場しません」

 投稿によれば、休養中は度々ゲスト出演している米テニス専門チャンネル『Tennis Channel』の仕事に注力する予定だが、「これまでとは違う形でお会いすることになるでしょう」と記すにとどめ、具体的な出演形態については明言していない。最後は「また続報をお伝えします」と綴り、全文を締めくくった。

 来季開幕後もしばらくはコリンズの強気なプレーが見られないのは残念だ。特に本人にとっては、22年に初の四大大会シングルス決勝進出を経験した全豪オープンに出場できないのは心苦しいだろうが、まずは何よりも彼女が万全な状態でコートに戻ってくることを願いたい。

文●中村光佑

【画像】コリンズが近況を報告したインスタグラム投稿

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配信元: THE DIGEST

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