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「私を正気に戻してくれた」苛立つキャブズ指揮官を冷静にさせた、ガーランドの“ある行動”「『これはゲームだ、楽しもう』ってね」<DUNKSHOOT>

「私を正気に戻してくれた」苛立つキャブズ指揮官を冷静にさせた、ガーランドの“ある行動”「『これはゲームだ、楽しもう』ってね」<DUNKSHOOT>

現地時間12月23日(日本時間24日)、クリーブランド・キャバリアーズは本拠地ロケット・アリーナでニューオリンズ・ペリカンズと対戦し、141-118で大勝を収めた。

 フランチャイズ史上2位となる64勝18敗(勝率78.0%)と素晴らしい成績を収めた昨季から一転、今季のキャブズはこの試合前の時点でイースタン・カンファレンス7位の16勝14敗(勝率53.3%)と波に乗れず。特に直近12試合では8敗と、11月末頃から調子を落としていた。

 そんな苦しい状況下で迎えたこの一戦は、第1クォーター開始2分で勝ち越して以降は一度もリードを許さず、最大28点差をつけてブローアウト。

 ゲームハイの27得点を稼ぎ出したエースのドノバン・ミッチェルや22得点を奪ったサム・メリルを筆頭に、9選手が2桁得点をマークしてペリカンズを圧倒した。
  ただ、最近の不調もあってか、ケニー・アトキンソンHC(ヘッドコーチ)は楽勝ムードの試合でもナーバスになっていたのかもしれない。第4クォーター序盤に0-7のランを食らうと、まだ18点差があったにもかかわらずすかさずタイムアウトを要求。試合後の会見ではこのシーンを振り返り、苛立っていたことを認めつつ、ダリアス・ガーランドのある行動で心が落ち着いたことを明かした。

「今日はイライラしてしまっていたよ。23点リードしていたのに、第4クォーターで18点差まで詰められて、つい感情的になってしまった。そうしたらダリアスが私の頬をこうやって軽く叩いて、正気に戻してくれたんだ。

 私は時々、神経質になるんだ。そうしたら彼が『笑えよ』と。これはゲームであり、楽しむべきなんだ。コーチとして、たまにそのことを見失うけど、DG(ガーランドの愛称)が思い出させてくれた。『これはゲームだ、楽しもうよ』ってね」

 身振りを加えながらそう話したアトキンソンHC。選手とコーチが良好な関係を築いていることを示すエピソードと言えよう。

 ここから“バスケットボールを楽しむこと”を思い出し、昨季のような快進撃を見せてくれることに期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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