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ラッセル、ルクレールサンタから“特大煽り”プレゼント受け取る。一悶着あったバトルシーンがフォトフレームに「なんてお行儀の悪い子……」

ラッセル、ルクレールサンタから“特大煽り”プレゼント受け取る。一悶着あったバトルシーンがフォトフレームに「なんてお行儀の悪い子……」

F1公式の年末恒例企画となっている、シークレットサンタ企画。2025年版では、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)からクリスマスプレゼントを受け取ったが、その内容が話題となっている。

「これは写真だね?」

 包装紙に包まれたプレゼントを触って、中身を予想するラッセル。「これはふたつあるギフトのひとつよ」とスタッフに言われいぶかしげな表情を浮かべていたが、紙を破ると「お行儀の悪い子だね〜」とうんざりした様子だった。

 中に入っていたのはフォトフレーム。写真はオランダGPでルクレールがラッセルをオーバーテイクした時のもので、差出人はルクレールだ。

 このオーバーテイクに関しては、当時一悶着あった。ルクレールはセーフティカー明けのターン11でラッセルにアウトから仕掛けると、ターン12ではイン側のグラベルをショートカットするような形でラッセルの前に出たのだ。

 ラッセルは無線で、ルクレールがコース外から抜いたと主張。一方でルクレールは、ラッセルがスペースを残していなかったため、文句を言われる筋合いはないと反論していた。

 この動きについてはスチュワードが調査を行ない、レース後に両ドライバーが呼び出された。その後スチュワードは「両ドライバーとも、この件はレーシングインシデントであり、どちらにも追加の処分を科すべきではないと感じていた」として、両者お咎めなしとなった。

 ちなみにふたつ目のギフトは、当該のオーバーテイクシーンの映像がスローモーションで流れるデジタルフォトフレームだった。

「見てこれ! 親切にどうも」と皮肉を言うラッセル。続けて「彼は違法なオーバーテイクしかできないんだ。それが彼の武器なんだ。人をコース外に押し出すだけ……正直、言葉が出ないよ」とルクレールを口撃した。

 この動画はすぐに話題となり、ファンから多くのコメントが寄せられ、「シャルルは今年、ラッセルを煽るミッションに使命を感じていた」や「ルクレールは煽りの達人だ」など、ルクレールのユーモアのセンスを賞賛するコメントで溢れかえった。

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