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SHADE RACING、来季スーパーGT車両をRC F GT3に車両をスイッチ。度重なるアクシデントに泣いた1年から心機一転目指す

SHADE RACING、来季スーパーGT車両をRC F GT3に車両をスイッチ。度重なるアクシデントに泣いた1年から心機一転目指す

12月25日、スーパーGTのGT300クラスに参戦するSHADE RACINGが、2026年シーズンの参戦体制を発表。来季は車両をスイッチしての参戦となることが明かされた。

 シェイドレーシングにとって、2025年シーズンは悪夢のような1年となった。5月のGTエントラント協会主催テストでGR86 GTが炎上し、第3戦セパンを欠場。スペアパーツ等を投じて第4戦富士から復活にこぎつけたものの、第5戦鈴鹿では決勝前にピットレーンで火災に見舞われ、大幅な延焼こそ避けられたがレース出走を見送った。そして第6戦SUGOでは多重クラッシュに巻き込まれて大きなダメージを負ってしまい、第7戦オートポリスを欠場せざるを得なかった。

 苦しい1年を経て、シェイドレーシングは心機一転、車両をGR86 GTからレクサスRC F GT3に変更することになった。一方でタイヤはミシュランで変更なし、ドライバーラインアップも平中克幸と清水英志郎で継続となる。

 平中はプレスリリースの中で、来シーズンはより強い気持ちで臨むと意気込んだ。
 
「昨シーズンは、アクシデントに見舞われる場面が多く、非常に厳しい戦いが続きました。思うような結果を残せなかったことは悔しいですが、その経験を糧に、2026年シーズンはより強い気持ちで挑みます」

「SHADE RACING参戦5年目を迎え、マシンも新たに LEXUS RC F GT3へ変更となります。新しいマシンでの挑戦は簡単ではありませんが、チームとともにしっかり準備を整え、一戦一戦を確実に戦っていきます。タイヤは引き続きミシュラン様とタッグを組み、まずは開幕戦から結果を残せるよう、全力を尽くします。今シーズンもご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

 また相方の清水も、「2025年シーズンは最終戦で復帰を果たしたものの、万全な状態とは言えず、悔しさの残る一年でした」と振り返りながらも、新しいマシンで迎える2026年シーズンに向けて「試行錯誤を重ねながらのスタートになりますが、レースごとに確実に前進し、結果を残していきたいと思います。応援してくださるファンの皆さま、そして支えてくださるパートナー企業の皆さまに、ベストな走りで応えられるよう準備を進めてまいります」と述べた。

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