AEWダイナマイトが現地時間24日、ニューヨーク州ニューヨークで行われ、KONOSUKE TAKESHITAが『コンチネンタルクラシック』準決勝進出を決めた。
IWGP世界ヘビー級王者・TAKESHITAはブルーリーグにエントリー。ここまでジョン・モクスリー、ロデリック・ストロングを破り、クラウディオ・カスタニョーリと引き分け、勝ち点7でカスタニョーリと首位タイに位置していた。公式戦残り2試合となった中、この日、オレンジ・キャシディと対決した。
キャシディの変則的な動きに翻ろうされたTAKESHITAはウラカンラナで丸め込まれ、ブルーサンダー狙いも回転十字固めで切り返されて機先を制された。それでもフロントハイキックで場外に蹴落とし、エプロンへのバックドロップを敢行。腰へのエルボー、、キャメルクラッチと一転攻めを展開した。
キャシディもスイングDDTを連発して反撃。TAKESHITAのラリアットをかいくぐると、両手をポケットに突っ込んだ状態でダイブ式コルバタで吹き飛ばす。さらにドロップキックを連発し、TAKESHITAがブルーサンダーで反撃しても、雪崩式ブレーンバスターをスタンドッグミリオネアで切り返す。場外に出たTAKESHITAにトペで突っ込んでのスイングDDTで場外に突き刺した。
守勢に回ったTAKESHITAだったが、ジャーマンで引っこ抜いて逆襲。ローリングエルボーをぶち込んだ。キャシディもオレンジパンチで応戦し、エプロンでの水車落としを敢行。場外でもオレンジパンチを叩き込む。リングに戻っても丸め込みを連発し、首固めに持ち込んだが、その状態から立ち上がったTAKESHITAがレイジングファイアーを爆発させて熱戦に終止符を打った。
TAKESHITAがキャシディを破って3勝目をマーク。勝ち点を10に伸ばした。この結果、公式戦1試合を残した状況でブルーリーグ首位通過、12・27『ワールドエンド』における決勝トーナメントへの進出を決めた。勝ち点7で追うカスタニョーリが残るストロング戦に勝利すれば勝ち点10で並び、直接対決で引き分けているため1位決定戦にもつれ込む。6点のモクスリー、ドラダ、キャシディが最終公式戦に勝利すればTAKESHITAの1位通過が決まる。
ゴールドリーグはこの日、ジャック・ペリーがPACを破ったことで、全員が勝ち点6で首位タイの大混戦に。オカダはマイク・ベイリー戦を残しており、勝利すれば準決勝でTAKESHITAとの日本人対決が実現する可能性が浮上する。

