恒例の内海の角刈りイジり、今年の「お角照らし」とは!?
さらにミルクボーイから、もう一つのお知らせが。舞台中央に出た内海と駒場が手にした提灯を広げると、『漫才ブーム10年間ツアー』のレアなオフショットを詰め込んだ2026年カレンダー発売を知らせる文字が! こちらはFANY Mall内「漫才ブーム優劣なしグッズ販売所」で発売されます。
締めくくりには、内海の角刈りに新たな髪を植える「お角植え」(2023年)、内海の角刈りに水をたらす「お角水やり」(2024年)に続き、今年は「お角照らし」の儀式が執り行われました。
広木から順番に手渡されていくライトを、最後に駒場が代表して内海の角刈りに当てます。内海曰く、「NGK(なんばグランド花月)の光を集めた」ものらしく、真っ暗闇のなか、揺れるライトと浮かび上がる内海の顔と角刈り……そんな珍妙な風景に、あちこちから笑いが起きていました。


駒場「いろいろなところで漫才をして経験値が上がった」
終演後の囲み会見には4組8人が勢ぞろい。まずはそれぞれが、2025年の『漫才ブーム』ツアーについて振り返ります。
駒場は「ええところばっかり行かせてもらったし、強くなった気がします。いろんなところで、いろんな方の前で漫才することで、一個ずつ経験値が上がるというか。改めていいツアーやなと思いました」としみじみ。
抽選会の準備にも奔走してきた内海は無事、終了してホッとした表情ながら、「来年は(公演地が)4カ所になってしまったんで『1個少ないんか』って思った自分がいた」と少しがっかりした様子!?
それでも、「自分たちで公演地を決めたら、この 4カ所(の組み合わせ)を選ぶというのはないと思うので、本当に巻物に委ねてよかった。来年も楽しみです」と気持ちを新たにしていました。

ツアーでは、公演翌日に必ずYouTubeチャンネル『ムーブ才漫』の撮影を行い、それぞれの土地の見どころを紹介していますが、たかのりは「あれを見て来たという方が増えてきて、すごい効果があった。今後もいろんなところに行って、楽しいところなんやなというのを伝えたい」と手応えを感じている様子。
周平魂は「『漫才ブーム』のおかげで『THE SECOND』で優勝できたと思っている。『漫才ブーム』に向けてずっとネタを作ってきたことが全国でも通用したのがすごくうれしい」と“ホーム”への感謝を語ると、「これからも皆さんと一緒に、各地に城を築いていきたい」と今後のツアーへの思いも口にしました。

「一個だけ危惧していることがありまして……」と切り出した小林は、抽選会の恒例となっている内海の角刈りにちなんだ儀式についてコメント。「1年目が“お角植え”、2年目が“お角水やり”、3年目が“お角照らし”。あと7回、果たして持つのか?」と問題提起して笑わせます。
友保はまた別の心配事があるようで、「10年後に(ツアーをまとめた)DVDが出るけど、(その前に)DVD が滅びそうなんですよ。だから素材を絶やさないように活動していこうと思っている」と“斜め上”の目標を掲げました。
