関東学生陸上競技連盟(関東学連)は12月25日、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の記念大会の改革と出走チーム数増加を発表した。
5年に1度になっている記念大会を、オリンピックが開催される年に変更。その大会の予選会には全国の大学が参加可能となり、本選には日本学生選抜チームが出走する。
また、通常大会・記念大会ともに出走が3チームずつ増加する。これにより、通常大会は現行の20校プラス関東学生連合の計21チームから、23校プラス関東学生連合の合計24チームになる。また記念大会は現行の23校から25校となり、日本学生選抜を加えた計26チームに、ともに増える。
箱根駅伝は近年、各大学が出場を目指した強化が進み予選会が激化している。今大会も“ボーダー”だった立教大と次点の法政大の差は、10時間30分以上のタイムのなかで、わずか17秒だった。
今回の2つの改革により、多くのランナーが箱根路を走るチャンスが大きくなる。
構成●THE DIGEST編集部
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