
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』ティザービジュアル第2弾 ver.Hajime Sorayama(Illustration:半田修平) (C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
【1~10位】世間で最も期待されるリメイク・懐かし作品は? 投票結果を見る
懐かし作品がどのようによみがえる?
2025年は『アポカリプスホテル』や『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』、『メダリスト』など、じわじわ評判になる作品が多くありました。また、『地獄先生ぬ~べ~』や『ベルサイユのばら』などのリメイクも放送され、懐かし作品を堪能した人も多いことでしょう。
では、2026年に放送や公開を控えているリメイクアニメのなかで、視聴者が最も楽しみにしている作品は何なのでしょうか?
マグミクスでは2025年11月28日から12月22日までの期間、「リメイクアニメ・懐かし作品のなかで最も期待しているのは?」と題して、読者アンケートを実施しました。総投票数453票によって決まった、上位3作品を見てみましょう。
3位:『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(46票)
第3位は『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』です。サイバーパンク的な世界観の近未来日本を舞台に、サイボーグの主人公「草薙素子」がリーダーを務める公安警察機関「公安9課」の活躍が描かれます。
時代が作品の世界観に少し近づいてきたいま、再アニメ化されることによって、どのようにみえるのか、視聴者からの関心が集まっていました。また、電脳世界の表現が最新技術で、どう表現されるのか、注目されています。
【回答者の声】
・キャラデザがもっと原作に近付きますように
・好きだったものが今の時代のクオリティでどうなるのか楽しみ
・素子の声が誰に成るんだろう
・原作準拠のリメイクとなるようなので期待
2位:『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』(61票)
第2位は「機動警察パトレイバー」シリーズの新たなプロジェクトとして、2017年に発表された『機動警察パトレイバー EZY』です。「機動警察パトレイバー」シリーズは主人公「泉野明(いずみ のあ)」を中心に描かれる、近未来の東京を舞台にしたロボット作品です。
『機動警察パトレイバー EZY』でも、活躍するであろう泉野明が、現代にどう表現されるのか、注目されている様子がうかがえました。
【回答者の声】
・新しい解釈やストーリーの変化も見られると思うので楽しみ
・大好きな作品
・ヘッドギアのメンバーがしっかり関わっているので期待
・描かれていた未来を現代が追い越した部分もある。今、未来を描いた世界観を観てみたい
1位:『魔法騎士レイアース』(109票)
2位と40票以上の差をつけた第1位は『魔法騎士レイアース』でした。本作はCLAMPによる同題マンガを原作に、1990年代に一世を風靡した作品です。
前作のアニメ版では原作との兼ね合いで、ストーリーはオリジナル展開が多く含まれました。リメイクとなる今回は、描かれなかった原作準拠の結末に期待が高まっています。
【回答者の声】
・ストーリー内容が現代でも色褪せないから
・過去作はアニメオリジナルエンドだったので原作エンド版のアニメをどうしても観たい!
・ランティスが好きだったので、今の時代なら、よりイケメンでカッコよくなるかなぁと
・80年代90年代の話が令和の今、どう変わるのかとても楽しみ
・光ちゃんとの恋愛も、幸せな未来になれるように期待しています。
あなたが気になる懐かし作品は?
今回のアンケートでは、全体的に「最新の画像処理に期待」「かつての名作が現在の最新技術でどう再現されるんだろう」と、作品の進化を期待する声が目立ちました。ただその一方で「変な倫理観や自主規制に蹂躙されないか心配」と、時代の変化による描写の変更を不安視するファンも見受けられます。
2026年に放送・上映される懐かしアニメの数々は、一体どんな展開が繰り広げられるのか、放送が待ちきれません。
※本アンケート企画は、アニメ・マンガ・ゲームファンにおける意識調査の一環として実施しました。特定の作品に対して、優劣や良し悪しを判断する意図はございません。読者の皆さんにとっての新たな作品の出会いの一助になりますと幸いです。
