
【黒でキメた軽トラが激渋】スズキ「キャリイ」が顔面刷新!人気の特別仕様車“Xリミテッド”も同時発売の画像一覧
スズキの軽トラック「キャリイ/スーパーキャリイ」が一部改良されて登場した。広く使い勝手のいいデッキや頑丈な車体を持ち小回りもきく軽トラックは、最近では装備や仕様が充実化され、仕事や作業だけでなく、週末の趣味の相棒としても人気が高まっているが、「キャリイ/スーパーキャリイ」の一部改良でさらに注目を集めそうだ。特別仕様車「スーパーキャリイ Xリミテッド」も同時に登場している。
一般ユーザーからも注目される軽トラックの機能性
「キャリイ」は1961年に初代モデルが商用モデルとして登場した軽トラック(デビュー当時の車名はスズライト キャリイ)。軽自動車規格の限られたボディサイズの中で最大の広さを実現するためにキャビンの下にエンジンを縦置きするキャブオーバーを採用。広いデッキ、頑丈な車体、取り回しの良さ、シンプルで壊れにくい構造、使い勝手の良いインテリアといった伝統的な基本構造を変えることなく、時代にあわせて進化を続け、四輪駆動モデルや4速ATも設定されるなど、いまや一般ユーザーからも注目されるモデルとなっている。
とくに、キャリイをベースに室内空間(キャビン)を拡大させたラージキャブ仕様の「スーパーキャリイ」は、2名乗車としてゆとりのある居住スペースを実現し、室内にも荷物を置けることから、広く一般ユーザーのニーズを獲得している。
また、このほか、その機能性を生かして、頑丈ダンプや浅底ダンプ、保冷車、垂直式ゲートリフターなどに架装した「キャリイ特装車」もラインナップされる。
フロントデザインの刷新と同時に利便性・安全性も強化
今回の一部改良では、フロントの外観デザインを刷新し、精悍な角形ヘッドライトと水平基調のグリルを組み合わせ、力強いフロントフェイスを強調。
インテリアはブラック基調の落ち着いた室内空間に、デジタルメーターディスプレイやスマートフォントレー、助手席カップホルダーなどを新たに採用し、機能性と収納性をさらに進化させている。
安全機能では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、パーキングセンサー(フロント・リア)やLEDヘッドランプを全車標準装備とするなど、機能の拡充が図られた。

また、4WD 5速MT車に、「ぬかるみ脱出アシスト機能」と組み合わせてさらに威力を発揮するデフロック機能を追加し、ぬかるみからの脱出性能を一層高めている。
ボディカラーは、定番のホワイト、シルバーのほか、ツールオレンジやデニムブルーメタリック、アイビーグリーンメタリックなど、全7色が設定されている。
メーカー希望小売価格(税込)は¥1,172,600〜¥1,690,700で、販売は2026年1月23日より開始される。
「スズキ キャリイ/スーパーキャリイ」ラインナップ
(メーカー希望小売価格は税込み)
- ■スズキ キャリイ
- KC 5MT:¥1,172,600
- KC 4AT:¥1,249,600
- KC(4WD) 5MT:¥1,324,400
- KC(4WD) 4AT:¥1,401,400
- KC農繁(4WD) 5MT:¥1,360,700
- KC農繁(4WD) 4AT:¥1,437,700
- KX 5MT:¥1,350,800
- KX 4AT:¥1,427,800
- KX(4WD) 5MT:¥1,504,800
- KX(4WD) 4AT:¥1,581,800
- ■スズキ スーパーキャリイ
- L 5MT:¥1,291,400
- L 4AT:¥1,368,400
- L(4WD) 5MT:¥1,443,200
- L(4WD) 4AT:¥1,520,200
- X 5MT:¥1,459,700
- X 4AT:¥1,536,700
- X(4WD) 5MT:¥1,613,700
- X(4WD) 4AT:¥1,690,700
