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「完全に重い女でした」46歳女性の懺悔。“お守り代わり”が男性を激怒させ…愚かさが招いた最悪の結末

「完全に重い女でした」46歳女性の懺悔。“お守り代わり”が男性を激怒させ…愚かさが招いた最悪の結末

現実に苛まれ、重い女になっていく


LINEがどんどん減っていく(写真:iStock)

 LINEでも愛の言葉を囁きあい、デートでの帰り際、離れがたくて、でも幸せで…帰路につく電車の窓に映る自分の顔を見て「私、恋しているんだ」と実感したという。そんな時間は、4か月ほど続いた。

 しかし、婚外恋愛の幸福は、同時に深い孤独も連れてくる。自宅に戻れば誰もいない。彼は「何事もなかった顔」で自宅に帰り、家族と過ごすーーその現実が、和沙さんの心をじわじわと蝕んでいった。

 デートは月2回から、月3回に増やしてもらったという。クリスマスには「30分でいいから」と懇願し、イルミネーションを一緒に見た。彼は「仕事に戻らないと」と、お茶もせずに立ち去った。

「今思えば、完全に重い女でした」

 減っていくLINEに不安を募らせながら、それでも和沙さんは「お疲れ様」「体調、気を付けてね」と、気遣うメッセージを送り続けた。

サイン済みの婚姻届けを彼に見せると


お守り代わりに…(写真:iStock)

 転機は、ふと立ち寄った書店だった。ゼクシィの付録として入っていた婚姻届け。20年以上前に提出した紙切れを見た瞬間、胸がざわついた。

「次にホテルで会った時、婚姻届けを差し出して『ここにサインして』と言ってしまったんです。私の部分は書いた状態で…。

 結婚できないのはもちろん分かっていました。ただ、お守りみたいに持っていたかっただけなんです」

 だが、数秒の沈黙のあと、彼は声を荒げた。

 ーーいい加減にしてくれ! 冗談でも、こんなものを書かせるなんて非常識だ。

 必死に「お守り代わり」だと笑ってごまかしたが、返ってきたのは冷たい一言だった。

 ーーもう限界だ。今日で終わりにしよう。

配信元: コクハク

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