【ヤバい酷暑をギアで乗り切る】ドローンになる扇風機、長時間持続する氷のう ほか 最新冷感ガジェット3選の画像一覧
猛暑日の連続日数記録が更新したこの夏。忍耐ではどうにもならないことは、とっくにわかっている。そこで冷感ガジェットに頼るしかないのだが、どれに頼る？ 答えは後出しとなっている最新の冷感ガジェットがいいに決まっている。
そこでご紹介したいのが、光と風で快適キャンプを実現するポータブル扇風機ランタン「Andon Wafuu」、扇風機がドローンになる進化型携帯扇風機「ドローン型扇風機 XG201型」、さらに暑い夏にも寒い冬にも強いミカタとなってくれる「ひえぽかスティック」の3アイテムだ。
1. 光と風で快適キャンプ！ ポータブル扇風機ランタン「Andon Wafuu」
光と風でアウトドアシーンを快適にサポートしてくれるのが、扇風機搭載のバルーンシェード付きLEDランタンの「Andon Wafuu」。卓上、吊り下げのどちらでも使える2WAY仕様で、扇風機は3段階風量調整可能な本格派。風向きは360°方向に変えることができ、テント内の空気循環にも最適。
ランタン部分は軽くて柔らかいポリウレタン生地を採用し、エアポンプ内蔵のインフレータ式でセッティングも収納もラクラク。白昼色のライトはハイ・ロー・スリープモードの3段階。さらに7色のパーティーモードや緊急事態や災害時に役立つフラッシュライト機能を搭載。またモバイルバッテリーとしても使用可能。
■「Andon Wafuu」スペック
サイズ：19.5cm×24.5cm（展開時）、19.5cm×8cm（収納時）
重量：450g
材料：TPU＋ABS
電源：リチウムイオンバッテリー4000mAh
一般販売予定価格：¥6,900（税込）
プロジェクトURL：https://www.makuake.com/project/andonwafuu/
プロジェクト終了日：2023年8月27日
プロジェクト実行者：Rumbling
2. 扇風機がドローンになる！ 進化型携帯扇風機「ドローン型扇風機 XG201型」
ドローンと扇風機、さらにモバイルバッテリーが一体化した近未来的なキャンプガジェットが登場した。その名も「ドローン型扇風機 XG201型」。ハンディ扇風機や卓上扇風機として使えるほどコンパクトで、使う場所や好みに合わせて風量調整ができ、最大12時間の持続運転を実現。
また持ち手を外すと扇風機部分はドローンに、持ち手はコントローラーに早変わり！ 専用アプリを使えば、ドローン操作はもちろん、1080Pカメラで写真とリアルタイムな画面や撮影を楽しめる。さらに持ち手はモバイルバッテリーとして、外出先の急な充電にも対応可能。
■「ドローン型扇風機 XG201型」スペック
ドローンサイズ：9.3cm×9.3cm×2.6cm
コアレスモータバージョン：716
ドローンバッテリー：3.7V 350mAh
持ち手バッテリー：3.7V 2000mAh
充電入力：5V 1-2A
持ち手出力：5V 2A
ドローン材質：ABS+電子部品
カラー：白
ドローン離陸重量：32-36G
ジャイロスコープ：6種ジャイロスコープ
固定高さ最大飛行スピード：30km/h
リモコン周波数：2.4G
耐風性：＜3級
耐雨性：小雨
安全飛行距離：約80m
モード：一体の場合扇風機モード、分解の場合ドローンモード
一般販売予定価格：¥11,800（税込）
プロジェクトURL：https://www.makuake.com/project/xg201/
プロジェクト終了日：2023年8月30日
プロジェクト実行者：ベストトラスト