「極辛口」でよりスッキリした味わい

(写真:市野瀬瞳/無断転載禁止、以下同)
「私を待っててくれてありがとう」と勝手にワインに語りかけながら、ひと口ゴクリ。
キターーーーーって感じの爽快感からの、飲み込む直前には柔らかくなっている優しい泡の刺激。
レモンやグレープフルーツ、ライムなどの柑橘系果物、青リンゴの皮のようなちょっと甘酸っぱいフレーバー。
白い花のような若々しいニュアンスで、シャープな酸味と穏やかな苦味が心地よく、ソフトな甘みも感じさせながら舌と喉をスムースに通っていくような極辛口です。
ちなみにこちらの泡はエチケット(ラベル)にも表記されているように、「Extra Brut(エクストラ・ブリュット)」の味わい。これは、残糖量が1リットルあたり0〜6gという「極辛口」の意味。私が今まで「辛口」とご紹介してきたワインよりも辛めで、さらにもっとスッキリさっぱりしてる感覚です。
おせちと完璧なペアリング間違いなし

今年もコラム読んでくださり、ありがとうございました♡(写真:市野瀬瞳/無断転載禁止、以下同)
だから、魚介系のカルパッチョやスモーク系の料理にはもちろん、テリーヌやクリームソースを使ったグラタン、お刺身から揚げ物、黒豆や栗きんとん、数の子まで、どんな料理も一切邪魔することなく引き立ててくれるんですね。
なんなら、おせちを食べた後のシメ?…お雑煮にも、おつゆの出汁と完璧にマッチしますよ。
新年最初の乾杯酒は、ぜひこちらの泡で!
おせちと完璧なペアリングで食卓に彩りを添えてくれること間違いなしです。
グラスの中でキラキラ立ちのぼる気泡のように、アナタ様の2026年も輝かしい年となりますように…♡
(市野瀬瞳/フリーアナウンサー)
