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【和歌山・串本】紀伊大島にあるSNSで話題の「nagi」で心に残る味わいに遭遇!【明日のパン、どうする?】

【和歌山・串本】紀伊大島にあるSNSで話題の「nagi」で心に残る味わいに遭遇!【明日のパン、どうする?】

“パンの本質”にこだわった遊び心が満載

山本一喜さん

「nagi」を営む山本さんは、もともと大阪で会社員をしていたそうですが、奥さんの実家があった紀伊大島にほれ込み「ここに住みたい」と移住を決意。和歌山の名店「ベーカリーテラス ドーシェル」と神戸の人気店「コム・シノワ」でパンづくりをゼロから学び、18年前に「nagi」をオープンさせました。

北海道や滋賀・奈良などから国産小麦を仕入れ、石臼で自家製粉し、独自の酵母を育てる。“パンの本質”を届けることにこだわったパンづくりは、ずっと変わることはありません。

今では、シソやレモン、バジル、トマト、スダチなどがお店の前の小さな庭に育ち、その一部をパンやピザの材料として収穫することもあるそう。今後は自家栽培の素材を増やしていくことも、山本さんの野望のひとつなのだとか。

「nagi」にしかないパンを求めて、ご近所さんも、小旅行気分の人も、たくさんの人が訪れたくなる理由は、訪れるたびに新鮮な出合いがあるパンと、そのこだわりが光るおいしさにあります。

ベーカリーで購入してすぐ、裏のカフェで自家製ジンジャーエールとともにぱくり。本州最南端である潮岬に広がる芝生に座って雄大な太平洋を眺めながら、もしくは、海から突き出た橋杭岩を目の前にぱくり。

“明日のパン”はもちろん、おすすめは“買ってすぐ食べるパン”です。最初のひとくちは、またすぐに店に戻れる場所でぜひ。「これもっと食べたい!」「やっぱりあのパンも欲しい!」と、おかわりが欲しくなるはずです。

教えてくれた人:パン屋さんに住みたい和歌山人 中村

海沿いの国道42号は、大好きなドライブコース。大島へ渡るループ橋が近づくと、もうすぐnagiのパン!とテンションが上がります。私のイチオシは、ほわほわの”湯種食パン”。目移りしてしまう惣菜系は、その日の気分で選んで間違いなしです。

パンとカフェ nagi(ナギ)

和歌山県東牟婁郡串本町大島1158
0735-65-0065
営業時間:9:30~18:00
定休日:月・火曜(祝日は営業) ※振替休業あり

※価格はすべて税込み表記です。
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

写真/喫茶 yuyano、ふかみちえ 文/小林 梢

配信元: anna(アンナ)

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