
『あんぱん』柳井嵩役の北村匠海さん(2020年11月、時事通信フォト)
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熱意で「逆風」乗り越えた業界人たちがいた?
マグミクスは昨日(2025年9月24日)、『大手パン会社の社長が激怒? 『アンパンマン』がなかなかアニメ化されなかった本当の理由』という記事を配信しました。日本テレビ系列で放送中のアニメ『それいけ!アンパンマン』が1988年に放送開始するまでには大きな障壁があったこと解説した記事に、280件をこえるコメントが集まりました。
『アンパンマン』の絵本が子供たちの心をつかんでると確信した業界関係者たちが『アンパンマン』のアニメ化に奔走しますが、企画段階では「顔を食べさせるなんて気持ち悪い」「狙いはもっと上の年齢層でなくちゃ」など、テレビ局の上層部からは否定的な評価を受けていました。
さらに、スポンサー候補だった大手製パン会社の社長が、1984年から85年にかけて世間を騒がせた「グリコ・森永事件」の影響を受けていたことから、原作に登場する「ばいきんまん」の存在に激怒し、スポンサーを下りてしまうなど、さまざまな逆風があったことを記事では解説しています。
多くの読者から「歴史を初めて知った」という驚きの声があがっています。「絵本が子供たちに人気だからすんなりアニメ化できた」というわけではなく、「こんなたくさんのハードルがあったことに驚きました」という感想が多数見られます。当時の報道を目の当たりにした世代からは、「グリコ森永事件が関係していたのなら、製パン会社言い分も少しはわかります」と、理解を示す声もありました。
『アンパンマン』のアニメ化のために多くの人たちが尽力していたことに、読者からはたくさんの共感と感謝の声があがるとともに、最終回の放送が近づく朝ドラ『あんぱん』について、「面白い朝ドラは終わるのがあっという間。すでに寂しい気持ちだ」と、放送終了を惜しむ声も多く見られました。
