
二宮は「やはり先輩方、諸先輩方を見ていて、ずっと一生現役でやっている人たちがほとんどですから、自分がそこまで頑張るのは当たり前だという気持ちももちろんあるんですけど、亡くなって行ってしまう先輩たちもいるのは事実だし、まだ一生現役だと思っていた先輩たちが亡くなったことによって、それがこう…“遺作”というふうに言われてしまうのは、僕的には違うと思っていて。本人の意向に沿ってるのかな? っていうのはずっと考えていた」と語る。
そして「自分はだから、それをちゃんと作った上で『これが遺作です』って胸張って言えるような最後の作品というものは作ってから…にしたいなというのが、先輩方を見ていて思うところでしたね。本当に自分の集大成というものが作れたら、それは芸能からはもう、いなくなると思いますし、これでお返しができたなって思えば、芸能に。それでいいんじゃないかなと思ってますけどね」と語った。
