ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「東大・京大以外で入学してみたい国立大学はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
国立大学は学費が比較的抑えられているため、社会人になって学び直しに大学に通いたいという人にも人気となっています。殿堂入りとなる「東大・京大」を除外した日本の国立大学の中で、若者から支持を集めた大学を、ピックアップして紹介します。
なお、学生の声は「みんなの学校情報(大学版)」から引用しています。「みんなの学校情報(大学版)」は、全国の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学等の学校選びに役立つ情報を総合的に得ることのできるポータルサイトです。実際の生徒等本人や保護者からの口コミ情報が70万件以上と豊富に掲載されており、偏差値ランキングや各学校の学べる内容などの充実したコンテンツが掲載されています。
「筑波大学」とは
今回は、「若者が選ぶ東大・京大以外で入学してみたい国立大学」ランキングで6位となった「筑波大学」を見ていきましょう。
筑波大学は茨城県つくば市にある国立大学。1973年に、旧東京教育大学の移転・再編を通じて誕生しました。開学以来、筑波大学は「開かれた大学」「柔軟な教育・研究組織」「新しい大学の仕組みの先駆け」を理念に掲げ、文理融合かつ学際性を重視する総合大学として発展を遂げています。
学生は「学群・学類」制度のもと、23の学類または芸術・体育などの専門学群に所属。学群には、人文・文化、社会・国際、理工、生命環境、医学、情報、人間、芸術、体育などがあり、理工系から医学、人文社会科学、芸術まで、幅広い学問を単一キャンパスで学ぶことができる体制が整っています。文理や学問領域を横断する学際研究・教育を重視し、多様な分野の知を融合させる一大拠点となっています。
学生の声
「夢を追い求めたい人にはおすすめ!!自分と同じような夢を持った人がたくさんいるので話が会うのは当然の事として、自分たちを高め合うことができる場所です。多くの人が真面目に取り組むので、真面目に取り組んで浮くことがありません」(理工学群工学システム学類)
「実習室にはたくさんベッドがあり、器具も揃っていると思う。24時間自由に出入りできるパソコン室があり、試験前はいくらでも勉強ができる」(医学群看護学類)
「きちんと学びを得ようとすれば、いくらでも吸収できる環境にあると思う。入学時に進みたい主専攻が決まっていない人も少なくないが、4分野すべてを学ぶうちに、向き不向きや興味関心が自分でわかっていくと思うので、まずは飛び込んでみてよいのではないかと思う」(社会・国際学群社会学類)
「経済学、情報、都市計画など様々な分野を一度に勉強出来る学類は他の学類に比べても数少ないところだと思います。また実学を学ぶため企業に入った時に即戦力になることが出来ると思います」(理工学群社会工学類)

