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「ルイは素晴らしい選手だが…」元オールスターが八村塁のベンチ起用を提言「スマートを先発起用すべき」<DUNKSHOOT>

「ルイは素晴らしい選手だが…」元オールスターが八村塁のベンチ起用を提言「スマートを先発起用すべき」<DUNKSHOOT>

今季のロサンゼルス・レイカーズは、ここまで19勝10敗(勝率65.5%)でウエスタン・カンファレンス4位、リーグ全体でも6位と、上々のスタートを切っている。

 だが、接戦には強い一方で負けた10試合はすべて10点差以上の大敗で、得失点差はリーグ17位の-0.5とマイナスを計上。加えて12月に入ってからは4勝6敗と調子を落としており、成績ほどの強さを感じさせないのが実情だ。

 現地時間12月25日(日本時間26日、日付は以下同)に行なわれたヒューストン・ロケッツとの一戦も96-119と完敗を喫し、これで今季ワーストの3連敗、全米注目のクリスマスゲームで不甲斐ない戦いを見せてしまったことで、周囲からの風当たりはさらに強くなっている。

 特にまずいのがディフェンスで、被フィールドゴール成功率は48.6%でリーグ27位、被3ポイント成功率は38.4%で同ワーストと高確率で相手にショットを献上。平均失点はリーグ19位の117.4、ディフェンシブ・レーティングに至っては118.1でリーグ26位と、最下層に沈んでいる。

 この状況を打開するには、ラインナップの変更など何らかのテコ入れが必要だろう。27日に放送された『NBA on Prime』のなかで、元NBAオールスターのジョン・ウォール(元ワシントン・ウィザーズほか)は、その策のひとつとして、八村塁をベンチへの配置転換を提案した。
 「ぜひ見てみたい戦術は、ルイを先発から外し、マーカス・スマートを起用することだ。彼は相手のベストプレーヤーをマークしつつ、スペースを作りシュートを決められる。チームに必要なのはそれだよ。

 ルイは素晴らしい選手だ。目に見えない貢献をしている。だが、毎晩のようにケビン・デュラント(ロケッツ)やケイド・カニングハム(デトロイト・ピストンズ)のような、相手チームのエースをマークする役割ではない。それこそがマーカス・スマートやジャレッド・ヴァンダービルトの存在意義だ。彼らはハッスルし、すべてのポゼッションで全力でプレーし、努力を惜しまない。だからこそ彼らにもっとミニッツを与えるべきだよ」

 守備難が指摘されるチームにおいて、優秀なディフェンダーとして知られるスマートやヴァンダービルトをスターターに起用し、代わりに八村のベンチ起用を提言したウォール。

 ウォールにとって八村は、2019-20シーズンに1年だけウィザーズでチームメイトだった関係(自身はケガで全休したため共闘経験はなし)にある。

 レイカーズの次戦は28日、ホームで行なわれるサクラメント・キングス戦。はたしてこの試合、スターティングラインナップにはどのような顔ぶれが並んでいるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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