
河森正治監督初の完全オリジナルの劇場版「迷宮のしおり」が2026年1月1日(木・祝)に公開されることを記念して、公開前夜の12月31日(水)に、河森氏が24歳の時の監督デビュー作(石黒昇氏と共同監督)「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(1984)をTOKYO MXで放送する。
■2009年に焦土化した地球が舞台
この作品は、TVシリーズ「超時空要塞マクロス」の人気により映画化され、全く新しくストーリーを構成し、全編新作で製作された。キャラクター設定やメカ設定も刷新され、よりリアルでハードに描かれている。1984年公開の本作の舞台は2009年で、当時は近未来だった時代に“地球が異星人の攻撃により絶望的な焦土と化している”という設定が、2025年の現在に見ると感慨深い。また、主人公・一条輝が憧れるアイドル歌手、リン・ミンメイの声を担当した飯島真理が歌う主題歌「愛・おぼえていますか」は、アニメファンの枠を越え、現在でも多くの人々に愛されている。

■ストーリー
西暦2009年、地球は巨大異星人ゼントラーディ軍とメルトランディ軍の争いに巻き込まれる。異星人の攻撃から逃れ宇宙戦艦“SDF-1マクロス”は、5万6千人の市民と共に、度重なる戦闘を潜り抜け地球に向かっていた。ゼントラーディ軍の襲撃の最中、統合軍の“VF-1バルキリー”のパイロット・一条輝は、アイドル歌手のリン・ミンメイを救ったことをきっかけに親交を深める。
輝は上官の早瀬未沙といがみあう仲だったが、共に敵のゼントラーディ軍に捕らわれてしまう。命がけで脱出した彼らがたどり着いた地球は、異星人の攻撃により絶望的な焦土と化していた。無人の地球でのサバイバル生活の中で2人の心は急速に近づいていく。

■河森監督初の完全オリジナルの劇場版「迷宮のしおり」とは
2026年1月1日(木・祝)公開。横浜を舞台に、自分の携帯が割れたことで、スマホの迷宮に閉じ込められてしまう女子高生・栞と、閉じ込められた彼女と入れ替わり現実世界に現れ、SNSを駆使して横浜で「世界一有名な女子高生」としてのし上がっていくもう1人の自分“SHIORI@revolution”が織り成す青春ライブ脱出劇。歌あり、メカアクションあり、恋愛ありの“河森ワールド”全開のエンターテインメント作品となっている。
栞とSHIORI@revolutionの声を、新しい学校のリーダーズのSUZUKAが担当。他にも、ネプチューン・原田泰造、timelesz・寺西拓人、若手俳優の伊東蒼や齋藤潤など多彩なキャスティングが実現した。


