
不倫や女性用風俗など地上波でも攻めた内容が期待されるドラマ『聖ラブサバイバーズ』メインビジュアル (C)「聖ラブサバイバーズ」製作委員会------------------------
【画像】え、手に妊娠検査薬を…? こちらが2026年1月から放送予定の過激そうな冬ドラマです(4枚)
原作者も歓喜の2026年冬ドラマ
2026年冬の深夜ドラマは、刺激的な題材を描いた作品も、いくつかそろっています。マンガが原作の不倫モノからBL要素を含んだ作品まで、深夜ならではの描写と人間ドラマが共存するラインナップとなっており、すでに予告編から盛り上がりをみせているようです。
結婚式当日に夫から告られた衝撃的な内容とは
『ホタルノヒカリ』や『西園寺さんは家事をしない』などヒット作品を生み出してきた、ひうらさとるさんのマンガ『聖ラブサバイバーズ』は、恋愛やセックスについて悩みのある女性から共感を呼んだ作品で、実写化に注目が集まっています。
本作は、アラサーのフリーライター「相澤ハル(演:石井杏奈)」が人気バンドメンバーで推しの「王子和弘(演:上田竜也)」との結婚したのも束の間、王子から「セックスゼロ」の夫婦生活を告げられるという衝撃的な導入から始まる作品です。
夫婦の理想像と現実の乖離、そして王子とより深い関係になりたいと願う相澤の心理を軸に展開します。また、相澤の友人である「松岡冬美(演:佐津川愛美)」や「桐山秋菜(演:山谷花純)」たちもそれぞれ事情を抱え、恋愛観や価値観が交錯する見どころもあり、大人のラブコメとして原作ファンを中心に期待が高まっているようです。
原作ではドキドキするような言動や描写が多く、どこまで踏み込んだ表現が映像化されるのかも注目ポイントになるでしょう。ドラマ『聖ラブサバイバーズ』は、2026年1月7日より毎週水曜夜24時30分からテレビ東京の深夜枠にて放送予定です。
今クールも恒例の過激ジャンル
毎クール恒例となりつつある「不倫」や「復讐」がテーマのジャンルは今冬も例外ではなく、山田芽衣さんの電子コミック『略奪奪婚』の実写化が決定しています。
子宝に恵まれない現実に悩む主人公「千春(演:内田理央)」はある日、夫「司(演:伊藤健太郎)」が資産家の娘「えみる(演:中村ゆりか)」と不倫関係にあり、子供を身ごもっていることを知ってしまいました。そして、千春はあることをきっかけに、えみるから司を奪い返すことを決意し、復讐を企てていくのです。
本作は、裏切られた側の感情だけでなく、奪う側の目線を丁寧に描き出しており、登場人物全員がなにかしら問題を抱えているのも大きな特徴となっています。また、TVerにて15秒のティザー映像が公開され、映像内で千春が「ふざけんなクソが」と怒号を浴びせる場面があり、イメージと違う内田さんの演技にも注目が集まっていました。
ドラマ『略奪奪婚』は、2026年1月6日より毎週火曜夜24時30分からテレビ東京の深夜枠にて放送予定です。
正反対のふたりが織りなすBL風青春コメディ
「王子様度1000%の家庭教師とバリバリのヤンキー」という異色の組み合わせを描いた、奥嶋ひろまささんのマンガ『家庭教師の岸騎士です。』も、2026年冬にドラマ化される作品です。
物語は、ケンカに明け暮れて学力テスト万年最下位のヤンキー「高杉徹(演:田中洸希)」のもとに、家庭教師「岸騎士(演:沢村玲)」が派遣されるところから始まります。原作では容姿端麗で王子様気質満載の岸の常識にとらわれない指導法や、時に甘い徹への態度などが描かれており、ドラマでもどこまで世界観を再現するのか放送前から楽しみにしている人が多いようです。
予告編の動画では、岸の独特の距離感や含みを持たせた言動に徹がドキドキしている様子が描かれており、ヤンキーと家庭教師にBL要素がプラスされたユニークな設定の新感覚ドラマとして期待が高まっています。
また、原作者の奥嶋さんも今回のドラマ化に関して「まさかまさかの岸騎士ドラマ化!!僕が家庭教師を付けたとして、どんな人が良いだろうと思って生まれたのが岸騎士なので、今からキシキシとトオル達に会えるのが楽しみです」とコメントしていました。
ドラマ『家庭教師の岸騎士です。』は、2026年1月5日より毎週月曜夜23時24分からBS朝日ほかにて放送予定です。
