
【ジェームズ・ディーンモデル復刻】Leeが名作ジーンズ「101」の限定モデルをローンチ!元旦より直営店&ECにて発売の画像一覧
ジーンズブランドLeeの名品「101」は、2025年に100周年、そして2026年に101周年を迎えます。 このアニバーサリーイヤーを跨ぐ特別な期間のために、Leeは「101」の限定モデルをローンチ。
12月24日に「DOCKING 101」を、2026年1月1日に「Lee 101-Z 1955」の復刻モデルを、Lee直営店および公式オンラインモールにて発売します。
【12月24日発売】左右で生地が違う!? 歴史を融合した「DOCKING 101」

Lee
DOCKING 101-J
¥38,500
DOCKING 101
¥27,500
「DOCKING 101」は1930年代の"COWBOY"と1940年代の"RIDERS"という101の歴史を象徴する2タイプを融合した限定セットアップ。左右で異なるデニム生地を使用し、"COWBOYは右綾"、"RIDERSは左綾"と、それぞれの個性を活かした大胆な仕様に。穿き込むほどに左右で異なる色落ちが現れ、1着で101の歴史と進化を体感できる。
【1月1日発売】永遠のアイコン。ジェームズ・ディーン愛用モデルが復刻

Lee
RIDERS 101-Z 1955 James Dean MODEL
¥33,000
1950年代のアメリカンカルチャーを象徴する俳優ジェームズ・ディーンが劇中・私生活で愛用したジーンズ「Lee 101-Z 1955」の復刻モデル。主演であり、代表作のひとつ、映画『理由なき反抗(Rebel Without a Cause)』(1955年)でも「Lee 101-Z」を着用。“赤いジャケット、白Tシャツにジーンズ”というシンプルでラフなスタイルは今もなお、反逆の美学を象徴するファッションとして語り継がれている。
劇中のみならず、プライベートでも愛用していた「Lee 101」は、ジェームズ・ディーンを語るうえで欠かせないものであり、同時にスタイルアイコンとして多くの若者に焼きついた。
いずれもLeeが歩んできた時代背景とアイコンをプロダクトを通して体感できる、アニバーサリーイヤーならではの特別なコレクションだ。
文/MonoMax編集部
