忘れられない思い出の日
実はこの写真を撮影した日、Kimiさんはディズニーリゾートで出会ったという彼女へのプロポーズを計画していたのだとか。美しいパークの夜景を臨むバルコニーで指輪を渡してプロポーズすると、彼女はとてもびっくりしながら結婚を承諾してくれたそうです。
Kimiさんはこのときの様子を思い出として残すため、セルフポートレートに挑戦。バルコニーでひざまずいてリングケースを開けるKimiさんと、胸に手を当ててその姿を見つめる彼女のツーショットは、まるでディズニー映画のワンシーンを切り取ったかのようですね。一生の思い出に残るステキな1枚を、Kimiさんは「恥ずかしかったですがやって良かったです」と振り返っています。
ねとらぼ編集部では、この日の撮影状況やプロポーズの瞬間についてKimiさんに話を聞きました。普段目にできない貴重な光景を前にした心境は——?
ディズニーファン同士ならではのサプライズプロポーズ
——あらためて当時、朝5時のディズニーリゾートを見たとき、撮影したときの状況について教えてください
Kimiさん: “年越しディズニー”を開催していた時期にしか見られなかった「朝焼け×ディズニー」を見ることができ、感動とともに少し懐かしい気持ちにもなりました(編集部注:年越しイベント「ニューイヤーズ・イヴ」は2019〜2020年の開催を最後に中止中)。夕焼けとは異なる方角が強く強く染まるので、普段目にできない光景を最高の場所から見られて、早起きして良かったなと思いました。
Xで反響をいただけたことで、多くの方にディズニーランドホテルからの眺めの魅力を伝えることができた気がしてうれしかったです。
——もし差し支えなければ、プロポーズの際の状況や心境についても教えていただけますでしょうか?
Kimiさん: プロポーズすることを悟られないように計画したので、プロポーズされた側はとても驚いていました。
通常のカップルであれば、突然ディズニーランドホテルのバルコニーが付いているスイートルームを予約したら、「もしかしたら……」と悟られてしまうかと思います。ですが私はディズニーで写真を撮ることが大好きで、最高のタイミング・場所で撮影することに時間やお金をかけることをいといません。そのことは相手も知っているため、「写真のためだけにこの部屋をとった」のだと思わせることは容易でした。
プロポーズの瞬間は、「『Reach for the Stars』の花火と後ろ姿を撮りたい」と言って後ろを向いてもらい、指輪の準備をしてプロポーズしました。
プロポーズは無事成功し、安心しました。
当時の「Reach for the Stars」は1日2回公演だったため、2回目に跪いたプロポーズの写真を撮影しました。部屋の中に三脚を立てて、シャッターを押してはバルコニーでポーズを撮りという運動を繰り返して、ちょうど良いタイミングでステキな写真を撮影できました。
余談ですが、プロポーズのタイミングでは婚約指輪は未完成で、プロポーズの後に2人でジュエリーブランド「ケイウノ」さんに行って指輪をオーダーして作っていただきました。ミニーちゃんとフィガロがとてもかわいい、ステキな指輪ができました。
——ちなみに、最近もディズニーシーに隣接するホテルミラコスタに宿泊されたそうですが、どのような写真を撮影されましたか?
Kimiさん: 「テラスルーム(ハーバービュー)」という部屋に宿泊し、以下のような写真を撮りました。ディズニーランドホテル同様、普段見られないパークのステキな眺めをホテルから楽しめて、最高のひとときでした。
画像提供:Kimi(@kimi_ckey0521)さん

