西日本の経済や文化、交通の要所として発展を続ける大阪府。府内には、学習環境の充実や特色ある教育方針などを背景に、優秀な生徒が集まる私立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、大阪府在住の50代を対象に「優秀な生徒が多いと思う大阪府の私立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である大阪府に住む50代の人から「優秀な生徒が多いと思う」と支持を集めたのは、どの私立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:清風南海高校
第2位は、「清風南海高校」でした。高石市にある清風南海高校は、1963年に開校した私立高校。「徳・健・財、三拍子そろった姿でルールを守り、世の中のために尽くす人間となるために、勤勉努力する理想的な人物を育成する」を建学の精神に掲げています。
中高一貫教育校で、中高ともに授業第一主義の50分授業を展開。それぞれの生徒の潜在能力と、豊かな思考力を生かすカリキュラムこそ教育の根幹と考え、生徒の個性を重視した指導を行っています。1983年にオーストラリアの「ブリスベン・グラマースクール」と姉妹校提携を結ぶなど、早くから国際教育に力を入れてきたところも魅力です。
第1位:四天王寺高校
第1位は、「四天王寺高校」でした。大阪市天王寺区にある四天王寺高校は、1922年に創立された「天王寺高等女学校」を前身とする私立の女子高校。「帰依渇仰 断悪修善 速証無上大菩提処」を建学の精神に、思考力・判断力・表現力はもちろん、問題に気づいて他者と協力しながら解決方法を探り、最後までやり抜く人材の育成を目標としています。
「和の精神」「利他の精神」と、豊かな人間性を育てるために、仏教教育や教養教育を備えたカリキュラムを編成。授業・講義を必修・選択・希望の科目に分け、各教科に演習や実習を組み合わせた丁寧な学習指導を行っています。学力の3要素である「感性」「創造力」「完遂力」を重視し、社会に貢献できる女性の育成を目指しているところも特徴です。

