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<ネタバレ注意>地上波初放送「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」 劇場公開中“最新作”とのつながりは?

<ネタバレ注意>地上波初放送「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」 劇場公開中“最新作”とのつながりは?

「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ディズニープラスのスターで見放題初独占配信中
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ディズニープラスのスターで見放題初独占配信中 / (C) 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映画「アバター」シリーズの2作目「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」がフジテレビ系で12月29日(月)夜7:00-10:52に地上波初放送となる。今回は同作の視聴に際し、劇場公開中のシリーズ最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」を見る前におさえておきたいポイントなどを紹介する。(以下「ウェイ・オブ・ウォーター」のネタバレを含みます。また「ファイヤー・アンド・アッシュ」の内容に一部言及します)

■「アバター」シリーズとは

ジェームズ・キャメロン監督が手掛ける「アバター」シリーズは、地球から遠く離れた神秘の星・パンドラを舞台にした物語。22世紀、人類はパンドラの先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようとしていた。

主人公である元兵士ジェイク・サリーはアバターを操縦するうちに、ナヴィのネイティリとの絆を深め、次第にパンドラこそ自分の居場所だと感じ始める。そしてクオリッチら地球人の侵略からパンドラを守るために戦うことになる。

本シリーズは美しい映像と革新的な3D表現などが話題に。2025年現在も劇場映画の世界歴代興行収入では「アバター」(2009年)が1位、続編の「ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)が3位という、まさしく映画史に残るヒットシリーズとなっている。


■「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は“家族の絆”を描く物語

「ウェイ・オブ・ウォーター」の舞台は「アバター」から10年後。ジェイクとネイティリが、家族を新たな土地へと導く。

1作目では森が主要な舞台となっていたが、2作目でメインとなるのは海。ナヴィになったジェイクは妻のネイティリと家族を築くも、地球からの侵略を避けるため海の一族のもとに身を潜める。

海の表現など1作目から大幅にパワーアップしている圧倒的な映像美はもちろんのこと、2作目で注目したいのは“家族の絆”。

ジェイク、ネイティリと共に、優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダーらが苦難に立ち向かう。

■「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」へのつながり

「ウェイ・オブ・ウォーター」ではジェイク一家全員の興味深い物語が描かれるのだが、3作目となる「ファイヤー・アンド・アッシュ」へのつながりとして特に注目しておきたいのは、キリとスパイダー、そしてスパイダーの父・クオリッチだ。

キリは1作目で命を落とした地球人・グレイス博士の実の娘だが、出生には謎があり、パンドラにおける“神”のような存在・エイワとつながりを持つ。

そしてスパイダーは、なんと敵役であるクオリッチの息子。幼い頃にパンドラに取り残されジェイクの家族となった。クオリッチはジェイクとの戦いで絶命したが、その記憶を宿したリコンビナント(遺伝子組み換えで生まれた人間とナヴィのハイブリッド戦士)として“復活”している。

出生に謎や事情を抱えた2人の子どもとジェイク一家、そしてクオリッチという複雑な関係が2作目、3作目を通してキーポイントとなる。

キャメロン監督も本メディアのインタビューで「2作目と3作目に関しては元々一つのストーリーでお届けしようと思っていたんです。でも、それだと長過ぎるので2つの作品に分けたんです」とコメント。

もちろん家族の絆だけではなくさまざまな点でシリーズを通してつながっているのだが、作品を楽しむ際のポイントとして参考にしていただけると幸いだ。

映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は全国劇場公開中、「アバター」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ディズニープラスのスターで見放題初独占配信中
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ディズニープラスのスターで見放題初独占配信中 / (C) 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.



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