年の瀬も迫った12月28日(日)、相模女子大学グリーンホールで『角田裕毅ファンミーティング 2025 in相模原』が開催。日本中から”熱心な“角田裕毅のファンが集まった。
2025シーズンを終えた角田は、帰国してから京都鉄道博物館でのイベント、DAZN AWARDに出席するなど、忙しい日々を過ごしている。
そんな中会場に登場した角田は、「年末の忙しい中、たくさんの人が来てくれて嬉しい」と挨拶。ファンの応援が力になったと語った。
角田は常々、世界中のサーキットで日の丸を目にする機会が増えていると語っていて、その応援が非常にありがたいと公言している。この日のイベントにも、今年海外グランプリを観戦に行ったという熱心な方が多くいらっしゃっていた。遠くはオランダやハンガリー、アブダビまで赴いたという。
「かなりアップダウンのあるシーズンで、それに比例して僕のモチベーションや気持ちもアップダウンした年だったと思います。でもその分、人間としてもアスリートとしても、すごく成長できました」
そう角田は2025年を振り返った。
「アスリートとして、レーサーとして、自分の強みも再確認できました。僕はどんな状況でも、自分のパフォーマンスを出し切ることができるのが強みだと思っています。結果はちょっと横に置いておいて……どんな状況でもいつも通り走れるのが強みだと思います」
このイベントには、F1好きとして知られる大島璃音さんも登場。大島さんは角田に対して、「私お天気キャスターやってたんですが……レースの時に好きなお天気とかありますか?」と質問した。角田はこれに対して「レースでは状況によります。前の方のグリッドだったら晴れがいいですし、後ろだった雨とかですかね」と答えた。
またプライベートならば、晴れが断然良いという角田。でも「たまに森の中で軽く雨が降ったりとか、湿気の香りとか……大好きですね」と、格好良いことも言ったりした。
まもなく2026年が明ける。現時点で角田は来季、レッドブルのリザーブドライバーを務めると発表されている。
角田は、「(厳しかった)今年は早く終わってほしいですね」としつつも、来季に向けてこう意気込みを語った。
「キャリアが終わったわけではないですし、戻ってこれるように必ずします。すぐに戻ってこれるように、いつも以上に頑張るつもりです」
「今のところおやすみ期間ですけど、その分リチャージして、今まで見られなかった景色を見られると思うので、それを吸収して、ここぞというところで出せるように、準備します。頑張ります」
この他にも、他言できないような内緒話の数々も飛び出した。現地にいらっしゃった方は、SNSやコメント欄に書かないように!
また角田からのプレゼント(バズーカ使用!)があったり、一緒に写真撮影する時間があったりと、ファンにとってはたまらない時間となったはずだ。

